君きみとさようならしてから
世界せかいに色いろは無なくて
ただなんとなくの生活せいかつをして
なんとなく人ひとを好すきになって
ただなんとなく生いきていて
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
枕元まくらもとに置おいた缶かん
いつになったら見みえないものは消きえるだろうか
聞きこえるのはただ涙なみだ
君きみのためだけに泣ないた歌うた
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
光ひかり 沈しずむ ふたりはもうここにはいない
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも君きみを側そばに感かんじさせてくれる
雨あめに頼たのんだ
それは君きみを憂鬱ゆううつにさせるけど
笑わらわれたっていいよ
それはいつでも僕ぼくを泣なかせて
君きみを魅みせる
雨あめに頼たのんだ
それに頼たのんだ
君kimiとさようならしてからtosayounarashitekara
世界sekaiにni色iroはha無naくてkute
ただなんとなくのtadanantonakuno生活seikatsuをしてwoshite
なんとなくnantonaku人hitoをwo好suきになってkininatte
ただなんとなくtadanantonaku生iきていてkiteite
雨ameにni頼tanoんだnda
それはsoreha君kimiをwo憂鬱yuuutsuにさせるけどnisaserukedo
笑waraわれたっていいよwaretatteiiyo
それはいつでもsorehaitsudemo君kimiをwo側sobaにni感kanじさせてくれるjisasetekureru
枕元makuramotoにni置oいたita缶kan
いつになったらitsuninattara見miえないものはenaimonoha消kiえるだろうかerudarouka
聞kiこえるのはただkoerunohatada涙namida
君kimiのためだけにnotamedakeni泣naいたita歌uta
雨ameにni頼tanoんだnda
それはsoreha君kimiをwo憂鬱yuuutsuにさせるけどnisaserukedo
笑waraわれたっていいよwaretatteiiyo
それはいつでもsorehaitsudemo君kimiをwo側sobaにni感kanじさせてくれるjisasetekureru
光hikari 沈shizuむmu ふたりはもうここにはいないfutarihamoukokonihainai
雨ameにni頼tanoんだnda
それはsoreha君kimiをwo憂鬱yuuutsuにさせるけどnisaserukedo
笑waraわれたっていいよwaretatteiiyo
それはいつでもsorehaitsudemo君kimiをwo側sobaにni感kanじさせてくれるjisasetekureru
雨ameにni頼tanoんだnda
それはsoreha君kimiをwo憂鬱yuuutsuにさせるけどnisaserukedo
笑waraわれたっていいよwaretatteiiyo
それはいつでもsorehaitsudemo僕bokuをwo泣naかせてkasete
君kimiをwo魅miせるseru
雨ameにni頼tanoんだnda
それにsoreni頼tanoんだnda