急いそぎすぎていた 忘わすれかけていた
立たち止どまることと 空そらを見上みあげること
天秤てんびん量はかりの夢ゆめの数かずよりも
思おもい出での数かずがいつか増ふえていた
夜明よあけに光ひかる星ほしの名前なまえは
夕空ゆうぞらに光ひかる星ほしと同おなじさ
高速道路こうそくどうろから降おりて見みた水みずたまり
地上ちじょうにも空そらがあることに気付きづくだろう
別わかれも出逢であいもすべては輝かがやく
地上ちじょうに溢あふれる光ひかりにつつまれ
正午しょうごの空そらにも 星ほしは輝かがやいて
地上ちじょうを見みつめる 気付きづかないのは誰だれ?
かなしみの時ときに 見上みあげるのは空そら
よろこびの時ときは 忘わすれるのが空そら
影かげは光ひかりに 光ひかりは影かげに
1つの星ほしにも 2つの真実しんじつ
高速道路こうそくどうろから降おりて見みた水みずたまり
自分じぶんのうしろに無限むげんの空そら広ひろがる
かなしみの時ときに見上みあげればいいさ
笑顔えがおの時ときには忘わすれていればいい
出逢であいも別わかれも振ふり返かえる時ときは
美うつくしい星ほしに姿すがたを変かえてる
急isoぎすぎていたgisugiteita 忘wasuれかけていたrekaketeita
立taちchi止doまることとmarukototo 空soraをwo見上miaげることgerukoto
天秤tenbin量hakaりのrino夢yumeのno数kazuよりもyorimo
思omoいi出deのno数kazuがいつかgaitsuka増fuえていたeteita
夜明yoaけにkeni光hikaるru星hoshiのno名前namaeはha
夕空yuuzoraにni光hikaるru星hoshiとto同onaじさjisa
高速道路kousokudouroからkara降oりてrite見miたta水mizuたまりtamari
地上chijouにもnimo空soraがあることにgaarukotoni気付kiduくだろうkudarou
別wakaれもremo出逢deaいもすべてはimosubeteha輝kagayaくku
地上chijouにni溢afuれるreru光hikariにつつまれnitsutsumare
正午syougoのno空soraにもnimo 星hoshiはha輝kagayaいてite
地上chijouをwo見miつめるtsumeru 気付kiduかないのはkanainoha誰dare?
かなしみのkanashimino時tokiにni 見上miaげるのはgerunoha空sora
よろこびのyorokobino時tokiはha 忘wasuれるのがrerunoga空sora
影kageはha光hikariにni 光hikariはha影kageにni
1つのtsuno星hoshiにもnimo 2つのtsuno真実shinjitsu
高速道路kousokudouroからkara降oりてrite見miたta水mizuたまりtamari
自分jibunのうしろにnoushironi無限mugenのno空sora広hiroがるgaru
かなしみのkanashimino時tokiにni見上miaげればいいさgerebaiisa
笑顔egaoのno時tokiにはniha忘wasuれていればいいreteirebaii
出逢deaいもimo別wakaれもremo振fuりri返kaeるru時tokiはha
美utsukuしいshii星hoshiにni姿sugataをwo変kaえてるeteru