波風なみかぜのメロディーと君きみの声こえ リフレインする
「生うまれ変かわっても また 私わたしの事ことを探さがしてね」
着慣きなれないシャツの袖そで つかんで君きみは呟つぶやいた
胸むねがちぎれそうだよ 言葉ことばは宙ちゅうを舞まう
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい
雨あめは嫌きらいじゃないよ 傘かさの中なか 寄より添そえたから
同おなじポケットの中なか ぬくもりを確たしかめながら…
聴きき慣なれた口癖くちぐせも 僕ぼくには二度にどと届とどかない
夢ゆめが凍こごえそうだよ 季節きせつがよみがえる
「さよなら」君きみよりも 君きみを愛あいしてたよ
ほんの一瞬いっしゅんでもいいさ
汗あせでつなぐ夜よるも くちづけの朝あさも
この僕ぼくを支ささえていた
もう戻もどれないなら 記憶きおくごと奪うばって…
苦くるしくて眠ねむれないから…
まぼろしだとしても 出会であった日ひの僕ぼくで
もう一度抱いちどだきしめたい
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい もう一度抱いちどだきしめたい
波風namikazeのnoメロディmerodiーとto君kimiのno声koe リフレインrifureinするsuru
「生uまれmare変kaわってもwattemo またmata 私watashiのno事kotoをwo探sagaしてねshitene」
着慣kinaれないrenaiシャツsyatsuのno袖sode つかんでtsukande君kimiはha呟tsubuyaいたita
胸muneがちぎれそうだよgachigiresoudayo 言葉kotobaはha宙chuuをwo舞maうu
「さよならsayonara」誰dareよりもyorimo 君kimiをwo知shiってたのにttetanoni
何一nanihitoつtsu 気付kiduけないままでkenaimamade…
まだmada忘wasuれられないrerarenai 愛aiというtoiu奇跡kiseki
もうmou一度抱ichidodaきしめたいkishimetai
雨ameはha嫌kiraいじゃないよijanaiyo 傘kasaのno中naka 寄yoりri添soえたからetakara
同onaじjiポケットpokettoのno中naka ぬくもりをnukumoriwo確tashiかめながらkamenagara…
聴kiきki慣naれたreta口癖kuchiguseもmo 僕bokuにはniha二度nidoとto届todoかないkanai
夢yumeがga凍kogoえそうだよesoudayo 季節kisetsuがよみがえるgayomigaeru
「さよならsayonara」君kimiよりもyorimo 君kimiをwo愛aiしてたよshitetayo
ほんのhonno一瞬issyunでもいいさdemoiisa
汗aseでつなぐdetsunagu夜yoruもmo くちづけのkuchidukeno朝asaもmo
このkono僕bokuをwo支sasaえていたeteita
もうmou戻modoれないならrenainara 記憶kiokuごとgoto奪ubaってtte…
苦kuruしくてshikute眠nemuれないからrenaikara…
まぼろしだとしてもmaboroshidatoshitemo 出会deaったtta日hiのno僕bokuでde
もうmou一度抱ichidodaきしめたいkishimetai
「さよならsayonara」誰dareよりもyorimo 君kimiをwo知shiってたのにttetanoni
何一nanihitoつtsu 気付kiduけないままでkenaimamade…
まだmada忘wasuれられないrerarenai 愛aiというtoiu奇跡kiseki
もうmou一度抱ichidodaきしめたいkishimetai もうmou一度抱ichidodaきしめたいkishimetai