愛あいを知しるたびにきっと 人ひとは強つよくなれるから
僕ぼくは歌うたい続つづけるよ 君きみの笑顔えがおを守まもるため
いつか描えがいた未来みらいは ときに残酷ざんこくに背せを向むけるけど
誰だれかが開ひらいた地図ちずでは 決けして届とどかない本当ほんとうのstory
散ちりゆく花はなにも 冷つめたい雨あめにも
光ひかりそそぐ明日あしたが来くる
夢ゆめに傷きずつく時ときこそ 人ひとは強つよくなれるから
僕ぼくはまた歩あるき出だすよ 君きみと笑顔えがおでいたいから
空そらも星ほしも太陽たいようも 大事だいじな何なにかを伝つたえている
確たしかに感かんじたぬくもり だから涙なみだもね 溢あふれてくる
さよならするのに 慣なれてくくらいなら
歪いびつなまま叫さけべばいい
声こえが枯かれるほど強つよく 君きみの名前なまえを呼よびたい
与あたえられた定さだめなど ないと僕ぼくは信しんじるから
羽はばたく鳥とりのように 流ながれる川かわのように
どこへでも自由じゆうに 迷まよい捨すてて 未来みらい 君きみと
愛あいは世界せかいを包つつむよ はるか時代じだいをつないで
僕ぼくが生うまれてきた事こと 君きみと巡めぐり会あえた事こと
愛あいを知しるたびにきっと 人ひとは強つよくなれるから
僕ぼくは歌うたい続つづけるよ 君きみの笑顔えがおを守まもるため
愛aiをwo知shiるたびにきっとrutabinikitto 人hitoはha強tsuyoくなれるからkunarerukara
僕bokuはha歌utaいi続tsuduけるよkeruyo 君kimiのno笑顔egaoをwo守mamoるためrutame
いつかitsuka描egaいたita未来miraiはha ときにtokini残酷zankokuにni背seをwo向muけるけどkerukedo
誰dareかがkaga開hiraいたita地図chizuではdeha 決keしてshite届todoかないkanai本当hontouのnostory
散chiりゆくriyuku花hanaにもnimo 冷tsumeたいtai雨ameにもnimo
光hikariそそぐsosogu明日ashitaがga来kuるru
夢yumeにni傷kizuつくtsuku時tokiこそkoso 人hitoはha強tsuyoくなれるからkunarerukara
僕bokuはまたhamata歩aruきki出daすよsuyo 君kimiとto笑顔egaoでいたいからdeitaikara
空soraもmo星hoshiもmo太陽taiyouもmo 大事daijiなna何naniかをkawo伝tsutaえているeteiru
確tashiかにkani感kanじたぬくもりjitanukumori だからdakara涙namidaもねmone 溢afuれてくるretekuru
さよならするのにsayonarasurunoni 慣naれてくくらいならretekukurainara
歪ibitsuなままnamama叫sakeべばいいbebaii
声koeがga枯kaれるほどreruhodo強tsuyoくku 君kimiのno名前namaeをwo呼yoびたいbitai
与ataえられたerareta定sadaめなどmenado ないとnaito僕bokuはha信shinじるからjirukara
羽haばたくbataku鳥toriのようにnoyouni 流nagaれるreru川kawaのようにnoyouni
どこへでもdokohedemo自由jiyuuにni 迷mayoいi捨suててtete 未来mirai 君kimiとto
愛aiはha世界sekaiをwo包tsutsuむよmuyo はるかharuka時代jidaiをつないでwotsunaide
僕bokuがga生uまれてきたmaretekita事koto 君kimiとto巡meguりri会aえたeta事koto
愛aiをwo知shiるたびにきっとrutabinikitto 人hitoはha強tsuyoくなれるからkunarerukara
僕bokuはha歌utaいi続tsuduけるよkeruyo 君kimiのno笑顔egaoをwo守mamoるためrutame