東中野、トランス盆踊り 歌詞 0.8秒と衝撃。 ふりがな付

錆さびたライブ求もとめ 僕ぼくは夜よるを彷徨さまよう
話はなしかけないでね、人間にんげんは嫌きらいだよ

(浴あびた浴あびた 紫外線しがいせんほど 僕ぼくを僕ぼくを若わかくするのさ)
(笑わらい笑わらい かけてくる人ひと 涙なみだ、涙なみだ 売うりつけてくる)

【何なにかが消きえていく 僕ぼくだけ覚さめないで】

愛あいや夢ゆめを語かたるヒマありゃ
[ソレを壁かべにぶつけてしまえ!]
そげた破片はへん 粉々こなごなの君きみ
[今いまに羽はねが生はえてくるから!]

(そうだね、ぴーぷるはShit!正解せいかい!)

白目しろめむいてる君きみがいた 光ひかりの中なか 手てを伸のばし叫さけんだ
また明日あす必かならず会あえる 君きみを見みたのはその日ひが最後さいごさ…

【何なにかが消きえていく 僕ぼくだけ覚さめないで】

「光ひかりに集あつまる 僕ぼくらは害虫がいちゅう」
幻まぼろしの自分じぶん 記憶きおくの中なか
語かたり継つぐ過去かこと 去さりゆけば未来みらい
あなただけ偉大いだい 黙だまれよ。
君きみを探さがしてた 僕ぼくを探さがしてた
誰だれを探さがしてる? わからないよ
ピアノの調律ちょうりつ 狂くるわして笑わらう
君きみだけに笑わらう 愛あいして

-只今ただいま、大変たいへん混こミ合あイ中ちゅうデス-
「そうですか、僕ぼくはブチ切ぎれ中ちゅうです」

【何なにかが消きえていく 僕ぼくだけ覚さめないで】
【全すべては懐なつかしい 単たんなる思おもい出でか…】

「カツ丼どん 食たべてもコレ別べつ ばら!」

冒涜ぼうとくとぬかす 手ての中なかを見みせろ
生うまれくる命いのち 時間じかんの中なか
呆あきれるぐらいに 物ものがあふれても
わざと奪うばってく 消きえろよ。
見送みおくるだけなら 誰だれにでも出来できる
一生いっしょうオーディエンス? くだらないね
ボロボロのギター 燃もやして芋いも焼やく
インディカの魔法まほう 笑わらえよ

-只今ただいま、大変たいへん混こミ合あイ中ちゅうデス-
「そうですか、僕ぼくはブチ切ぎれ中ちゅうです」

神かみはいると 僕ぼくにそう教おしえて
君きみのために 騙だまされたフリする。

「今更いまさら、K-POP いらねぇよ。」