人ひとはあまりに弱よわすぎてしがみつけない 幸しあわせに
だけど冷つめたいこの街まちを 手放てばなせないで過すごしてる
ああ あなたがくれた言葉ことばは嘘うそにならない
なにひとつ なにひとつ
ああ あなたの声こえもからだも忘わすれないように
キャンドルの灯ひをともす
凍こごえた指ゆびを暖あたためる その日限ひかぎりのぬくもりを
たとえどれだけ重かさねても 心こころは震ふるえ続つづけてる
祈いのることさえなくした街まちで
もう一度いちどめぐり会あわせて
ああ あなたがくれた言葉ことばは嘘うそにならない
なにひとつ なにひとつ
ああ あなたの声こえもからだも忘わすれないように
キャンドルの灯ひをともし続つづけて ともし続つづけて
キャンドルの灯ひをともし続つづけて
人hitoはあまりにhaamarini弱yowaすぎてしがみつけないsugiteshigamitsukenai 幸shiawaせにseni
だけどdakedo冷tsumeたいこのtaikono街machiをwo 手放tebanaせないでsenaide過suごしてるgoshiteru
ああaa あなたがくれたanatagakureta言葉kotobaはha嘘usoにならないninaranai
なにひとつnanihitotsu なにひとつnanihitotsu
ああaa あなたのanatano声koeもからだもmokaradamo忘wasuれないようにrenaiyouni
キャンドルkyandoruのno灯hiをともすwotomosu
凍kogoえたeta指yubiをwo暖atataめるmeru そのsono日限hikagiりのぬくもりをrinonukumoriwo
たとえどれだけtatoedoredake重kasaねてもnetemo 心kokoroはha震furuえe続tsuduけてるketeru
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もうmou一度ichidoめぐりmeguri会aわせてwasete
ああaa あなたがくれたanatagakureta言葉kotobaはha嘘usoにならないninaranai
なにひとつnanihitotsu なにひとつnanihitotsu
ああaa あなたのanatano声koeもからだもmokaradamo忘wasuれないようにrenaiyouni
キャンドルkyandoruのno灯hiをともしwotomoshi続tsuduけてkete ともしtomoshi続tsuduけてkete
キャンドルkyandoruのno灯hiをともしwotomoshi続tsuduけてkete