瞳めを閉とじれば
そこに見みえるでしょう
瞼まぶたの奥おく 漏もれる光ひかり
誰だれもみんな
その胸むねのどこかに
明日あすへ続つづく出口でぐちがある
もし 歩あるき出だす道みちに
思おもい悩なやんだら
その扉とびら 開あけてみて
風かぜがそよぎ
花はなが揺ゆれて
愛あいに満みちた新世界しんせかい
古ふるい足跡あしあとはどこにもない
風かぜがそよぎ
花はなが揺ゆれて
未来みらいだけが待まっているわ
どんな悲かなしみも
置おいて行ゆける
道みちの先さきに
壁かべが立たち塞ふさがり
その高たかさに
あきらめかけても
向むこう側がわを
思おもい浮うかべるのよ
行いってみたい力ちからになる
さあ 自信じしんを持もつのよ
“夢ゆめは叶かなうもの”
その呪文じゅもん 唱となえよう
鳥とりが歌うたい
木々きぎが踊おどり
青あおい空そらは どこまでも
わだかまりの雲くもは そこにはない
鳥とりが歌うたい
木々きぎが踊おどり
希望きぼうだけが生いきているわ
過去かこの壁かべなんて
乗のり越こえてる
風かぜがそよぎ
花はなが揺ゆれて
愛あいに満みちた新世界しんせかい
古ふるい足跡あしあとはどこにもない
風かぜがそよぎ
花はなが揺ゆれて
未来みらいだけが待まっているわ
どんな悲かなしみも
置おいて行ゆける
鳥とりが歌うたい
木々きぎが踊おどり
青あおい空そらは どこまでも
わだかまりの雲くもは そこにはない
鳥とりが歌うたい
木々きぎが踊おどり
希望きぼうだけが生いきているわ
過去かこの壁かべなんて
乗のり越こえてる
瞳meをwo閉toじればjireba
そこにsokoni見miえるでしょうerudesyou
瞼mabutaのno奥oku 漏moれるreru光hikari
誰dareもみんなmominna
そのsono胸muneのどこかにnodokokani
明日asuへhe続tsuduくku出口deguchiがあるgaaru
もしmoshi 歩aruきki出daすsu道michiにni
思omoいi悩nayaんだらndara
そのsono扉tobira 開aけてみてketemite
風kazeがそよぎgasoyogi
花hanaがga揺yuれてrete
愛aiにni満miちたchita新世界shinsekai
古furuいi足跡ashiatoはどこにもないhadokonimonai
風kazeがそよぎgasoyogi
花hanaがga揺yuれてrete
未来miraiだけがdakega待maっているわtteiruwa
どんなdonna悲kanaしみもshimimo
置oいてite行yuけるkeru
道michiのno先sakiにni
壁kabeがga立taちchi塞fusaがりgari
そのsono高takaさにsani
あきらめかけてもakiramekaketemo
向muこうkou側gawaをwo
思omoいi浮uかべるのよkaberunoyo
行iってみたいttemitai力chikaraになるninaru
さあsaa 自信jishinをwo持moつのよtsunoyo
“夢yumeはha叶kanaうものumono”
そのsono呪文jumon 唱tonaえようeyou
鳥toriがga歌utaいi
木々kigiがga踊odoりri
青aoいi空soraはha どこまでもdokomademo
わだかまりのwadakamarino雲kumoはha そこにはないsokonihanai
鳥toriがga歌utaいi
木々kigiがga踊odoりri
希望kibouだけがdakega生iきているわkiteiruwa
過去kakoのno壁kabeなんてnante
乗noりri越koえてるeteru
風kazeがそよぎgasoyogi
花hanaがga揺yuれてrete
愛aiにni満miちたchita新世界shinsekai
古furuいi足跡ashiatoはどこにもないhadokonimonai
風kazeがそよぎgasoyogi
花hanaがga揺yuれてrete
未来miraiだけがdakega待maっているわtteiruwa
どんなdonna悲kanaしみもshimimo
置oいてite行yuけるkeru
鳥toriがga歌utaいi
木々kigiがga踊odoりri
青aoいi空soraはha どこまでもdokomademo
わだかまりのwadakamarino雲kumoはha そこにはないsokonihanai
鳥toriがga歌utaいi
木々kigiがga踊odoりri
希望kibouだけがdakega生iきているわkiteiruwa
過去kakoのno壁kabeなんてnante
乗noりri越koえてるeteru