春はるを待まつ朝あさの風かぜが
レースをゆらして
僕ぼくはまだ ずれた毛布もうふ引ひき寄よせて
夢ゆめの中なか
君きみは少すこし はずれた唄うた
得意とくいげに歌うたい
けだるい朝あさを楽たのしんでいる
むかしむかしの中なかをゆられるみたいに
君きみの声こえが遠とおくなってゆく
愛あいしてるのに
愛あいしてるのに
目めが覚さめたらおはようの
しるしをかわそう
愛あいしているよ
愛あいしているよ
愛あいしているよ
愛あいしているよ
愛あいしているよ
愛あいしているよ
愛あいしているよ…
春haruをwo待maつtsu朝asaのno風kazeがga
レreースsuをゆらしてwoyurashite
僕bokuはまだhamada ずれたzureta毛布moufu引hiきki寄yoせてsete
夢yumeのno中naka
君kimiはha少sukoしshi はずれたhazureta唄uta
得意tokuiげにgeni歌utaいi
けだるいkedarui朝asaをwo楽tanoしんでいるshindeiru
むかしむかしのmukashimukashino中nakaをゆられるみたいにwoyurarerumitaini
君kimiのno声koeがga遠tooくなってゆくkunatteyuku
愛aiしてるのにshiterunoni
愛aiしてるのにshiterunoni
目meがga覚saめたらおはようのmetaraohayouno
しるしをかわそうshirushiwokawasou
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo…