すべては回まわっているんだね 夜よるも朝あさにくるりとね
だけど僕ぼくの生活せいかつは どこか奇麗きれいな円えんにならない
昨日きのうの雨あめが街まちを洗あらって 川かわを流ながれて行いく
いつかは僕ぼくの差さし出だすコップの水みずになっている
長ながい長ながい列れつをつくった
アリが季節きせつを越こえて行いくよ
僕ぼくはと言いえば 冬ふゆの支度したくも
出来できてないけど 歌うたを歌うたうよ
汗あせを嫌きらう人ひとがいるね 死しぬまで言いえたらいいね
きっと誰だれかの背中せなかで 風かぜを避さけて過すごすんだね
歩道ほどうの端はしを落おちないように歩あるくのが好すきだ
腕うでを広ひろげて 片足かたあしごとに 僕ぼくのバランスで
ときどき色いろを 塗ぬり変かえながら
電車でんしゃが僕ぼくの ホームに来くるよ
やっと何処どこかで つながりながら
ガタゴト揺ゆれる 線せんを描えがいて
長ながい長ながい列れつをつくった
アリが季節きせつを越こえて行いくよ
僕ぼくはといえば 冬ふゆの支度したくも
出来できてないけど 歌うたを歌うたうよ
ときどき色いろを 塗ぬり変かえながら
電車でんしゃが僕ぼくの ホームに来くるよ
やっと何処どこかで つながりながら
ガタゴト揺ゆれる 線せんを描えがいて
ときどき色いろを 塗ぬり変かえながら
電車でんしゃが僕ぼくの ホームに来くるよ
やっと何処どこかで つながりながら
ガタゴト揺ゆれる 線せんを描えがいて
すべてはsubeteha回mawaっているんだねtteirundane 夜yoruもmo朝asaにくるりとねnikururitone
だけどdakedo僕bokuのno生活seikatsuはha どこかdokoka奇麗kireiなna円enにならないninaranai
昨日kinouのno雨ameがga街machiをwo洗araってtte 川kawaをwo流nagaれてrete行iくku
いつかはitsukaha僕bokuのno差saしshi出daすsuコップkoppuのno水mizuになっているninatteiru
長nagaいi長nagaいi列retsuをつくったwotsukutta
アリariがga季節kisetsuをwo越koえてete行iくよkuyo
僕bokuはとhato言iえばeba 冬fuyuのno支度shitakuもmo
出来dekiてないけどtenaikedo 歌utaをwo歌utaうよuyo
汗aseをwo嫌kiraうu人hitoがいるねgairune 死shiぬまでnumade言iえたらいいねetaraiine
きっとkitto誰dareかのkano背中senakaでde 風kazeをwo避saけてkete過suごすんだねgosundane
歩道hodouのno端hashiをwo落oちないようにchinaiyouni歩aruくのがkunoga好suきだkida
腕udeをwo広hiroげてgete 片足kataashiごとにgotoni 僕bokuのnoバランスbaransuでde
ときどきtokidoki色iroをwo 塗nuりri変kaえながらenagara
電車densyaがga僕bokuのno ホhoームmuにni来kuるよruyo
やっとyatto何処dokoかでkade つながりながらtsunagarinagara
ガタゴトgatagoto揺yuれるreru 線senをwo描egaいてite
長nagaいi長nagaいi列retsuをつくったwotsukutta
アリariがga季節kisetsuをwo越koえてete行iくよkuyo
僕bokuはといえばhatoieba 冬fuyuのno支度shitakuもmo
出来dekiてないけどtenaikedo 歌utaをwo歌utaうよuyo
ときどきtokidoki色iroをwo 塗nuりri変kaえながらenagara
電車densyaがga僕bokuのno ホhoームmuにni来kuるよruyo
やっとyatto何処dokoかでkade つながりながらtsunagarinagara
ガタゴトgatagoto揺yuれるreru 線senをwo描egaいてite
ときどきtokidoki色iroをwo 塗nuりri変kaえながらenagara
電車densyaがga僕bokuのno ホhoームmuにni来kuるよruyo
やっとyatto何処dokoかでkade つながりながらtsunagarinagara
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