僕ぼくの空そらが埋うめ立たてられてくよ
いつの間まにか昼寝ひるねをしてるうちに
僕ぼくの空そらが埋うめ立たてられてくよ
あの娘この家うちも見みえなくなった
雲くもが行ゆき場ばをなくしてる
太陽たいようはまるで三日月みかづき
屋上おくじょうにのぼって背伸せのびしても
サンゴの海うみは光ひからない
僕ぼくの空そらが埋うめ立たてられてくよ
昔むかしの人ひとも悲かなしかったのかな
僕ぼくの空そらが埋うめ立たてられてくよ
僕ぼくの家うちは埋うめ立たて地ちに立たっている
僕ぼくの海うみを埋うめ立たてて立たってる
僕bokuのno空soraがga埋uめme立taてられてくよteraretekuyo
いつのitsuno間maにかnika昼寝hiruneをしてるうちにwoshiteruuchini
僕bokuのno空soraがga埋uめme立taてられてくよteraretekuyo
あのano娘koのno家uchiもmo見miえなくなったenakunatta
雲kumoがga行yuきki場baをなくしてるwonakushiteru
太陽taiyouはまるでhamarude三日月mikaduki
屋上okujouにのぼってninobotte背伸senoびしてもbishitemo
サンゴsangoのno海umiはha光hikaらないranai
僕bokuのno空soraがga埋uめme立taてられてくよteraretekuyo
昔mukashiのno人hitoもmo悲kanaしかったのかなshikattanokana
僕bokuのno空soraがga埋uめme立taてられてくよteraretekuyo
僕bokuのno家uchiはha埋uめme立taてte地chiにni立taっているtteiru
僕bokuのno海umiをwo埋uめme立taててtete立taってるtteru