いつか悲かなしい思おもいに
向むき合あえずに 一人ひとりだけで
不安ふあんになるそんな夜よるは
そっと胸むねに手てをあて
心こころの中なか その深ふかくで
なにかが 目覚めざめていく
きっと僕ぼくは強つよくなれる
誰だれかが光失ひかりうしなって
涙なみだがそっと溢あふれて
自分じぶんの無力むりょくさを感かんじて
それでも何なにか少すこしだけ
分わけてあげたい思おもいが
優やさしさになって身体中からだじゅうを
めぐっていく
いつか微かすかに見みえた
あの光ひかりを見失みうしなって
また必死ひっしに探さがしている
だから僕ぼくは歌うたい続つづける
もしもすべてを失うしなって
涙なみだで前まえが見みえなくて
ひとりの孤独こどくさを感かんじて
すべてのことが嫌いやになって
生いきてることの意味いみさえも
わからなくなることがあっても
いつかきっと…
いつかきっと…
あの空そらの彼方かなた
見みえ始はじめる日ひが
必かならず 来くるはず
幸しあわせの意味探いみさがして
何度なんども明日あすを信しんじて
それでもくじけそうになるけど
僕ぼくの中なかのすべてが
終おわりを告つげるその日ひまで
あきらめないことを
今誓いまちかおう
いつかきっと
その日ひまで
いつかきっと
いつかitsuka悲kanaしいshii思omoいにini
向muきki合aえずにezuni 一人hitoriだけでdakede
不安fuanになるそんなninarusonna夜yoruはha
そっとsotto胸muneにni手teをあてwoate
心kokoroのno中naka そのsono深fukaくでkude
なにかがnanikaga 目覚mezaめていくmeteiku
きっとkitto僕bokuはha強tsuyoくなれるkunareru
誰dareかがkaga光失hikariushinaってtte
涙namidaがそっとgasotto溢afuれてrete
自分jibunのno無力muryokuさをsawo感kanじてjite
それでもsoredemo何naniかka少sukoしだけshidake
分waけてあげたいketeagetai思omoいがiga
優yasaしさになってshisaninatte身体中karadajuuをwo
めぐっていくmegutteiku
いつかitsuka微kasuかにkani見miえたeta
あのano光hikariをwo見失miushinaってtte
またmata必死hisshiにni探sagaしているshiteiru
だからdakara僕bokuはha歌utaいi続tsuduけるkeru
もしもすべてをmoshimosubetewo失ushinaってtte
涙namidaでde前maeがga見miえなくてenakute
ひとりのhitorino孤独kodokuさをsawo感kanじてjite
すべてのことがsubetenokotoga嫌iyaになってninatte
生iきてることのkiterukotono意味imiさえもsaemo
わからなくなることがあってもwakaranakunarukotogaattemo
いつかきっとitsukakitto…
いつかきっとitsukakitto…
あのano空soraのno彼方kanata
見miえe始hajiめるmeru日hiがga
必kanaraずzu 来kuるはずruhazu
幸shiawaせのseno意味探imisagaしてshite
何度nandoもmo明日asuをwo信shinじてjite
それでもくじけそうになるけどsoredemokujikesouninarukedo
僕bokuのno中nakaのすべてがnosubetega
終oわりをwariwo告tsuげるそのgerusono日hiまでmade
あきらめないことをakiramenaikotowo
今誓imachikaおうou
いつかきっとitsukakitto
そのsono日hiまでmade
いつかきっとitsukakitto