Bladeブレイド
投なげるくらいなら
狙ねらいはしない、と
くちびる噛かんだキミのその瞳ひとみに
Bladeブレイド
妖あやしくきらめき
ミライを切きり取とる
その瞬間しゅんかんが見みえた気きがしたよ
何なにかが変かわる・・・必かならず
変かえていける、と
淀よどんだ空気くうきが弾はじけた
滑なめらかに 鮮あざやかに
時ときを駆かけていく
キミの背中せなかが翼つばさを広ひろげた
舞まい上あがれ 舞まい上あがれ
どこまでも高たかく
追おいかけていくよ
その情熱じょうねつが
この胸むねに伝つたわるから
Bladeブレイド
希望きぼうという名なの
チカラが描えがいた
もう一人ひとりのぼくがそこにいる
Bladeブレイド
心こころで感かんじて
風かぜを切きるように
この瞬間しゅんかんを越こえていくだけさ
振ふり向むいたって
まだそこには何なにもない
振ふり向むく理由りゆうがないなら
しなやかに したたかに
生いきていくだけさ
ぼくの背中せなかも翼つばさを広ひろげる
いつの日ひか いつの日ひか
きみのその胸むねに
信しんじる勇気ゆうきが、絶たえることない真実しんじつが
伝つたわるまで
何なにかが変かわる・・・必かならず
変かえていける、と
淀よどんだ空気くうきが弾はじけた
滑なめらかに 鮮あざやかに
時ときを駆かけていけ
キミの背中せなかの翼つばさを感かんじて
舞まい上あがれ 舞まい上あがれ
どこまでも高たかく
必かならずいけるさ
その情熱じょうねつは
永遠えいえんにつながるから
Bladebureido
投naげるくらいならgerukurainara
狙neraいはしないihashinai、とto
くちびるkuchibiru噛kaんだndaキミkimiのそのnosono瞳hitomiにni
Bladebureido
妖ayaしくきらめきshikukirameki
ミライmiraiをwo切kiりri取toるru
そのsono瞬間syunkanがga見miえたeta気kiがしたよgashitayo
何naniかがkaga変kaわるwaru・・・必kanaraずzu
変kaえていけるeteikeru、とto
淀yodoんだnda空気kuukiがga弾hajiけたketa
滑nameらかにrakani 鮮azaやかにyakani
時tokiをwo駆kaけていくketeiku
キミkimiのno背中senakaがga翼tsubasaをwo広hiroげたgeta
舞maいi上aがれgare 舞maいi上aがれgare
どこまでもdokomademo高takaくku
追oいかけていくよikaketeikuyo
そのsono情熱jounetsuがga
このkono胸muneにni伝tsutaわるからwarukara
Bladebureido
希望kibouというtoiu名naのno
チカラchikaraがga描egaいたita
もうmou一人hitoriのぼくがそこにいるnobokugasokoniiru
Bladebureido
心kokoroでde感kanじてjite
風kazeをwo切kiるようにruyouni
このkono瞬間syunkanをwo越koえていくだけさeteikudakesa
振fuりri向muいたってitatte
まだそこにはmadasokoniha何naniもないmonai
振fuりri向muくku理由riyuuがないならganainara
しなやかにshinayakani したたかにshitatakani
生iきていくだけさkiteikudakesa
ぼくのbokuno背中senakaもmo翼tsubasaをwo広hiroげるgeru
いつのitsuno日hiかka いつのitsuno日hiかka
きみのそのkiminosono胸muneにni
信shinじるjiru勇気yuukiがga、絶taえることないerukotonai真実shinjitsuがga
伝tsutaわるまでwarumade
何naniかがkaga変kaわるwaru・・・必kanaraずzu
変kaえていけるeteikeru、とto
淀yodoんだnda空気kuukiがga弾hajiけたketa
滑nameらかにrakani 鮮azaやかにyakani
時tokiをwo駆kaけていけketeike
キミkimiのno背中senakaのno翼tsubasaをwo感kanじてjite
舞maいi上aがれgare 舞maいi上aがれgare
どこまでもdokomademo高takaくku
必kanaraずいけるさzuikerusa
そのsono情熱jounetsuはha
永遠eienにつながるからnitsunagarukara