名前呼なまえよんで 僕ぼくに届とどくように
響ひびく声こえは 風かぜを起おこすから
その手伸てのばして つなごう 笑顔えがおになるから
さあ行いこう 僕ぼくらは 現在いまを見みつめて
歩あるき始はじめる
急いそぎ足あしで たったひとり
空そらの色いろさえ気きづかずに
ひたすら歩あるいてた
愛あいされたい 触ふれられてたい
求もとめるばかりの気持きもちは 日々ひびを曇くもらせてた
君きみに出会であうその日ひまでは
名前呼なまえよんで 空そらに響ひびくように
迷まよい道みちも きっとふたりなら
歩あるき出だすとき 世界せかいが味方みかたに変かわる
朝あさが来くる 僕ぼくらは 風かぜを感かんじて…
君きみのために 君きみのとなりに居いるから
花はなの季節きせつもずっと
その先さきもずっと
一緒いっしょに居いたいと願ねがうんだ
名前呼なまえよんで 僕ぼくに届とどくように
響ひびく声こえは 風かぜを起おこすから 大丈夫だいじょうぶ
名前呼なまえよんで 空そらに響ひびくように
迷まよい道みちも きっとふたりなら
歩あるき出だすとき 世界せかいが味方みかたに変かわる
朝あさが来くる 僕ぼくらは 風かぜを感かんじて…
つないだ手てと手て 離はなさない守まもりたいんだ
さあ行いこう 僕ぼくらは 現在いまを見みつめて
歩あるき始はじめる
名前呼namaeyoんでnde 僕bokuにni届todoくようにkuyouni
響hibiくku声koeはha 風kazeをwo起oこすからkosukara
そのsono手伸tenoばしてbashite つなごうtsunagou 笑顔egaoになるからninarukara
さあsaa行iこうkou 僕bokuらはraha 現在imaをwo見miつめてtsumete
歩aruきki始hajiめるmeru
急isoぎgi足ashiでde たったひとりtattahitori
空soraのno色iroさえsae気kiづかずにdukazuni
ひたすらhitasura歩aruいてたiteta
愛aiされたいsaretai 触fuれられてたいreraretetai
求motoめるばかりのmerubakarino気持kimoちはchiha 日々hibiをwo曇kumoらせてたraseteta
君kimiにni出会deaうそのusono日hiまではmadeha
名前呼namaeyoんでnde 空soraにni響hibiくようにkuyouni
迷mayoいi道michiもmo きっとふたりならkittofutarinara
歩aruきki出daすときsutoki 世界sekaiがga味方mikataにni変kaわるwaru
朝asaがga来kuるru 僕bokuらはraha 風kazeをwo感kanじてjite…
君kimiのためにnotameni 君kimiのとなりにnotonarini居iるからrukara
花hanaのno季節kisetsuもずっとmozutto
そのsono先sakiもずっとmozutto
一緒issyoにni居iたいとtaito願negaうんだunda
名前呼namaeyoんでnde 僕bokuにni届todoくようにkuyouni
響hibiくku声koeはha 風kazeをwo起oこすからkosukara 大丈夫daijoubu
名前呼namaeyoんでnde 空soraにni響hibiくようにkuyouni
迷mayoいi道michiもmo きっとふたりならkittofutarinara
歩aruきki出daすときsutoki 世界sekaiがga味方mikataにni変kaわるwaru
朝asaがga来kuるru 僕bokuらはraha 風kazeをwo感kanじてjite…
つないだtsunaida手teとto手te 離hanaさないsanai守mamoりたいんだritainda
さあsaa行iこうkou 僕bokuらはraha 現在imaをwo見miつめてtsumete
歩aruきki始hajiめるmeru