よみ:きみがふらせたあめ
君が降らせた雨 歌詞
-
JIGGER'S SON
- 1995.7.21 リリース
- 作詞
- 坂本さとる
- 作曲
- 坂本さとる
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この気持きもちをどうやって君きみに伝つたえたらいい
君きみのことを想おもうといつも胸むねが苦くるしくなる
僕ぼくが今いまここで こうやって歌うたっているのは
君きみがいたから 君きみに伝つたえたいことがたくさんあるから
急きゅうな雨あめで傘かさもないし このまま濡ぬれて歩あるこう
「疲つかれた時ときは 休やすめばいい」と君きみと空そらが雨あめを降ふらす
ある時とき 僕ぼくの悪わるい噂うわさを君きみは笑わらいとばした
独ひとりでむきになってた僕ぼくが
どれ程救ほどすくわれただろう 君きみに
時ときは流ながれ 君きみはいまそばにいないけど
僕ぼくのために きっと君きみが雨あめを降ふらせている
言葉ことばだったり 手紙てがみだったり 手てを振ふる姿すがただったりが
止とまりそうになる僕ぼくをやさしく前まえに押おした
力ちからだけじゃ人ひとは守まもれないと 君きみが教おしえてくれた
僕ぼくはいつも祈いのってる 君きみを悲かなしませるものが消きえてしまうように
君きみが萎なれてしまいそうになったら
今度こんどは僕ぼくが君きみに雨あめを降ふらそう
僕ぼくが今いまここで こうやって歌うたっているのは
君きみがいたから 君きみに伝つたえたいことがたくさんある
言葉ことばだったり 手紙てがみだったり 手てを振ふる姿すがただったりが
止とまりそうになる僕ぼくをやさしく前まえに押おした
力ちからだけじゃ人ひとは守まもれないと 君きみが教おしえてくれた
僕ぼくはいつも祈いのってる 君きみを悲かなしませるものが消きえてしまうように
君きみのことを想おもうといつも胸むねが苦くるしくなる
僕ぼくが今いまここで こうやって歌うたっているのは
君きみがいたから 君きみに伝つたえたいことがたくさんあるから
急きゅうな雨あめで傘かさもないし このまま濡ぬれて歩あるこう
「疲つかれた時ときは 休やすめばいい」と君きみと空そらが雨あめを降ふらす
ある時とき 僕ぼくの悪わるい噂うわさを君きみは笑わらいとばした
独ひとりでむきになってた僕ぼくが
どれ程救ほどすくわれただろう 君きみに
時ときは流ながれ 君きみはいまそばにいないけど
僕ぼくのために きっと君きみが雨あめを降ふらせている
言葉ことばだったり 手紙てがみだったり 手てを振ふる姿すがただったりが
止とまりそうになる僕ぼくをやさしく前まえに押おした
力ちからだけじゃ人ひとは守まもれないと 君きみが教おしえてくれた
僕ぼくはいつも祈いのってる 君きみを悲かなしませるものが消きえてしまうように
君きみが萎なれてしまいそうになったら
今度こんどは僕ぼくが君きみに雨あめを降ふらそう
僕ぼくが今いまここで こうやって歌うたっているのは
君きみがいたから 君きみに伝つたえたいことがたくさんある
言葉ことばだったり 手紙てがみだったり 手てを振ふる姿すがただったりが
止とまりそうになる僕ぼくをやさしく前まえに押おした
力ちからだけじゃ人ひとは守まもれないと 君きみが教おしえてくれた
僕ぼくはいつも祈いのってる 君きみを悲かなしませるものが消きえてしまうように