悲かなしい音おとたてて 降ふりしきる雨あめに
濡ぬれたまま立たってる 君きみの目めに
写うつってる世界せかいは どんな切せつなさに
つつまれているの
君きみを守まもる強つよさ
悲かなしみを癒いやせる大おおきさを
僕ぼくは持もってるかな
問といかける日々ひびがただ
過すぎてく
愛あいには愛あいで答こたえたいけど
言葉ことばにできない思おもい抱かかえて
君きみを守まもれる強つよさが欲ほしい
僕ぼくらを救すくえる何なにかを
待まってる
偶然ぐうぜんあの街まちで 出会であえた僕ぼくたちは
分わかち合あえたことも多おおいけど
どこかで感かんじてる まだ知しらない君きみに
僕ぼくは出会であえるの
年としの差さだけじゃない いたらなさ
感かんじる このつらさ
迷まよいすぎてるかな
問といかける日々ひびがただ
過すぎてく
愛あいには愛あいで答こたえたいけど
自分じぶんがなぜか 小ちいさく見みえて
君きみを守まもれる 強つよさが欲ほしい
僕ぼくらを救すくえる何なにかを
待まってる
愛あいには愛あいで答こたえたいけど
揺ゆれてる気持きもち つらすぎるから
逃にげ出だすことも よぎったけれど
それでも君きみだけが欲ほしい
愛あいには愛あいで答こたえたいけど
言葉ことばにできない思おもい抱かかえて
君きみを守まもれる強つよさが欲ほしい
僕ぼくらを救すくえる何なにかを
待まってる
悲kanaしいshii音otoたててtatete 降fuりしきるrishikiru雨ameにni
濡nuれたままretamama立taってるtteru 君kimiのno目meにni
写utsuってるtteru世界sekaiはha どんなdonna切setsuなさにnasani
つつまれているのtsutsumareteiruno
君kimiをwo守mamoるru強tsuyoさsa
悲kanaしみをshimiwo癒iyaせるseru大ooきさをkisawo
僕bokuはha持moってるかなtterukana
問toいかけるikakeru日々hibiがただgatada
過suぎてくgiteku
愛aiにはniha愛aiでde答kotaえたいけどetaikedo
言葉kotobaにできないnidekinai思omoいi抱kakaえてete
君kimiをwo守mamoれるreru強tsuyoさがsaga欲hoしいshii
僕bokuらをrawo救sukuえるeru何naniかをkawo
待maってるtteru
偶然guuzenあのano街machiでde 出会deaえたeta僕bokuたちはtachiha
分waかちkachi合aえたこともetakotomo多ooいけどikedo
どこかでdokokade感kanじてるjiteru まだmada知shiらないranai君kimiにni
僕bokuはha出会deaえるのeruno
年toshiのno差saだけじゃないdakejanai いたらなさitaranasa
感kanじるjiru このつらさkonotsurasa
迷mayoいすぎてるかなisugiterukana
問toいかけるikakeru日々hibiがただgatada
過suぎてくgiteku
愛aiにはniha愛aiでde答kotaえたいけどetaikedo
自分jibunがなぜかganazeka 小chiiさくsaku見miえてete
君kimiをwo守mamoれるreru 強tsuyoさがsaga欲hoしいshii
僕bokuらをrawo救sukuえるeru何naniかをkawo
待maってるtteru
愛aiにはniha愛aiでde答kotaえたいけどetaikedo
揺yuれてるreteru気持kimoちchi つらすぎるからtsurasugirukara
逃niげge出daすこともsukotomo よぎったけれどyogittakeredo
それでもsoredemo君kimiだけがdakega欲hoしいshii
愛aiにはniha愛aiでde答kotaえたいけどetaikedo
言葉kotobaにできないnidekinai思omoいi抱kakaえてete
君kimiをwo守mamoれるreru強tsuyoさがsaga欲hoしいshii
僕bokuらをrawo救sukuえるeru何naniかをkawo
待maってるtteru