人ひとごみに君きみを見みつけても まだ気きづかぬふりして
君きみの笑顔えがおを先さきに見みたい 別べつに意味いみなんかない
話はなしたいことは多おおすぎる 何なにから話はなせばいい
とにかくすごく忙いそがしい 君きみに会あえたからいい
ああ 君きみが好すき 胸むねが痛いたい
もっと君きみの近ちかくにいたい
ふざけきってたぼくのくじけそうな孤独こどくを
ああ 君きみは知しらない
夕ゆうぐれに君きみと歩あるいても何なにかがぎこちなくて
ほしいものはある程度ていど持もってる あとは君きみだけでいい
ああ 君きみが好すき 胸むねが痛いたい
もっと君きみを近ちかくで見みたい
平気へいきな顔かおのぼくの泣なきそうな孤独こどくを
ああ 君きみは知しらない
街まちは確実かくじつに時ときが過すぎ
まわりはそろって年としをとり
かわらずぼくは まだ君きみが好すきで
ずっと同おなじ場所ばしょで足あしぶみだけで
ああ 君きみが好すき 胸むねが痛いたい
きっと最後さいごは君きみといたい
平気へいきな顔かおのぼくの泣なきそうな孤独こどくを
ああ 君きみはまだぼくを
ああ 君きみは知しらない
人hitoごみにgomini君kimiをwo見miつけてもtsuketemo まだmada気kiづかぬふりしてdukanufurishite
君kimiのno笑顔egaoをwo先sakiにni見miたいtai 別betsuにni意味imiなんかないnankanai
話hanaしたいことはshitaikotoha多ooすぎるsugiru 何naniからkara話hanaせばいいsebaii
とにかくすごくtonikakusugoku忙isogaしいshii 君kimiにni会aえたからいいetakaraii
ああaa 君kimiがga好suきki 胸muneがga痛itaいi
もっとmotto君kimiのno近chikaくにいたいkuniitai
ふざけきってたぼくのくじけそうなfuzakekittetabokunokujikesouna孤独kodokuをwo
ああaa 君kimiはha知shiらないranai
夕yuuぐれにgureni君kimiとto歩aruいてもitemo何naniかがぎこちなくてkagagikochinakute
ほしいものはあるhoshiimonohaaru程度teido持moってるtteru あとはatoha君kimiだけでいいdakedeii
ああaa 君kimiがga好suきki 胸muneがga痛itaいi
もっとmotto君kimiをwo近chikaくでkude見miたいtai
平気heikiなna顔kaoのぼくのnobokuno泣naきそうなkisouna孤独kodokuをwo
ああaa 君kimiはha知shiらないranai
街machiはha確実kakujitsuにni時tokiがga過suぎgi
まわりはそろってmawarihasorotte年toshiをとりwotori
かわらずぼくはkawarazubokuha まだmada君kimiがga好suきでkide
ずっとzutto同onaじji場所basyoでde足ashiぶみだけでbumidakede
ああaa 君kimiがga好suきki 胸muneがga痛itaいi
きっとkitto最後saigoはha君kimiといたいtoitai
平気heikiなna顔kaoのぼくのnobokuno泣naきそうなkisouna孤独kodokuをwo
ああaa 君kimiはまだぼくをhamadabokuwo
ああaa 君kimiはha知shiらないranai