紺碧こんぺきに巡めぐる惑星ほし
水みずと生命いのちの玉たま
大おおきな熱ねつの泉いずみに守まもられ まわる
僕ぼくら方舟はこぶねに乗のった
食たべられるものは いっぱい
何なにをこれ以上いじょう奪うばい合あって 探さがすの?
今いま、一番いちばん欲ほしいのは
天空てんくうのような 曇くもりのない愛あいだ
…なのに僕ぼくら
あぁ 攻撃力こうげきりょくばっか高たかめ
それって 一体いったいなんだ?
空そらから降ふる声こえは
痛いたい… 痛いたい…
時ときには魚さかなになって 水みずの流ながれるまま
天地てんちの境さかいも無なく ゆら… ら… ら…
ほら、目めを凝こらしたなら 宇宙うちゅうが開ひらく
そこへ近ちかづくのは …単純たんじゅんな事ことだ!!
過あやまちと気付きづいたら 自分じぶんの手てでそれを正ただせ
もう聞ききたくないだろう?
痛いたい… 痛いたい…
僕ぼくらが立たてた無数むすうの針はりで 大地だいちが
目蓋まぶたを歪ゆがめ すすり泣ないた声こえが聞きこえる
あぁ 瑠璃色るりいろのままで 全すべてを未来みらいへ運はこんでって
歪ひずんで行いく連鎖れんさに say good-bye
あぁ この惑星ほしで僕ぼくら
生うまれ 育そだち また 生うみ 育そだて
作つくって行いくのだろう green star
そうだ、この宇宙そらで
愛あいの未来みらいへ
紺碧konpekiにni巡meguるru惑星hoshi
水mizuとto生命inochiのno玉tama
大ooきなkina熱netsuのno泉izumiにni守mamoられrare まわるmawaru
僕bokuらra方舟hakobuneにni乗noったtta
食taべられるものはberarerumonoha いっぱいippai
何naniをこれwokore以上ijou奪ubaいi合aってtte 探sagaすのsuno?
今ima、一番ichiban欲hoしいのはshiinoha
天空tenkuuのようなnoyouna 曇kumoりのないrinonai愛aiだda
…なのにnanoni僕bokuらra
あぁaa 攻撃力kougekiryokuばっかbakka高takaめme
それってsorette 一体ittaiなんだnanda?
空soraからkara降fuるru声koeはha
痛itaいi… 痛itaいi…
時tokiにはniha魚sakanaになってninatte 水mizuのno流nagaれるままrerumama
天地tenchiのno境sakaiもmo無naくku ゆらyura… らra… らra…
ほらhora、目meをwo凝koらしたならrashitanara 宇宙uchuuがga開hiraくku
そこへsokohe近chikaづくのはdukunoha …単純tanjunなna事kotoだda!!
過ayamaちとchito気付kiduいたらitara 自分jibunのno手teでそれをdesorewo正tadaせse
もうmou聞kiきたくないだろうkitakunaidarou?
痛itaいi… 痛itaいi…
僕bokuらがraga立taてたteta無数musuuのno針hariでde 大地daichiがga
目蓋mabutaをwo歪yugaめme すすりsusuri泣naいたita声koeがga聞kiこえるkoeru
あぁaa 瑠璃色ruriiroのままでnomamade 全subeてをtewo未来miraiへhe運hakoんでってndette
歪hizuんでnde行iくku連鎖rensaにni say good-bye
あぁaa このkono惑星hoshiでde僕bokuらra
生uまれmare 育sodaちchi またmata 生uみmi 育sodaてte
作tsukuってtte行iくのだろうkunodarou green star
そうだsouda、このkono宇宙soraでde
愛aiのno未来miraiへhe