流ながれ落おちる星ほしたちが波なみに消きえて
めぐりめぐる想おもい出でに吸すい込こまれる
瞳ひとみの奥おく 擦すれ違ちがう君きみの姿すがたチラつく
足たりないもの埋うめるため 裸足はだしのまま探さがした
「そばにいて欲ほしい」と それさえも言いえない
届とどかないこの声こえが届とどくその日ひまで・・
あの日ひ 魅みせてくれた笑顔えがおに 支配しはいされたまま恋こいしてる
月つきのように離はなれ近ちかづく 君きみの気持きもち見みえない
闇やみの海うみに投なげ捨すてた crossクロス の影かげ 消きえてく
溢あふれ出だした悔くやしさが 零こぼれおちて輝かがやく
触ふれた指ゆび 握にぎりしめ ぬくもりに染そまる
高鳴たかなる心むね 止とまらない 君きみといるだけで
曝さらすことのできない愛あいを もしもいつか打うち明あけたなら
優やさしい君きみは戸惑とまどうだろう そんな君きみに恋こいしてる
胸むねの奥おくに刻きざみこまれた 繰くり返かえしたくない過あやまち
忘わすれたいけど忘わすれられない ココロの痛いたみ消きえない・・
あの日ひ 魅みせてくれた笑顔えがおに 支配しはいされたまま恋こいしてる
月つきのように離はなれ近ちかづく 君きみの気持きもち見みえない
曝さらすことのできない愛あいを もしもいつか打うち明あけたなら
優やさしい君きみは戸惑とまどうだろう そんな君きみに恋こいしてる
流nagaれre落oちるchiru星hoshiたちがtachiga波namiにni消kiえてete
めぐりめぐるmegurimeguru想omoいi出deにni吸suいi込koまれるmareru
瞳hitomiのno奥oku 擦suれre違chigaうu君kimiのno姿sugataチラchiraつくtsuku
足taりないものrinaimono埋uめるためmerutame 裸足hadashiのままnomama探sagaしたshita
「そばにいてsobaniite欲hoしいshii」とto それさえもsoresaemo言iえないenai
届todoかないこのkanaikono声koeがga届todoくそのkusono日hiまでmade・・
あのano日hi 魅miせてくれたsetekureta笑顔egaoにni 支配shihaiされたままsaretamama恋koiしてるshiteru
月tsukiのようにnoyouni離hanaれre近chikaづくduku 君kimiのno気持kimoちchi見miえないenai
闇yamiのno海umiにni投naげge捨suてたteta crosskurosu のno影kage 消kiえてくeteku
溢afuれre出daしたshita悔kuyaしさがshisaga 零koboれおちてreochite輝kagayaくku
触fuれたreta指yubi 握nigiりしめrishime ぬくもりにnukumorini染soまるmaru
高鳴takanaるru心mune 止toまらないmaranai 君kimiといるだけでtoirudakede
曝saraすことのできないsukotonodekinai愛aiをwo もしもいつかmoshimoitsuka打uちchi明aけたならketanara
優yasaしいshii君kimiはha戸惑tomadoうだろうudarou そんなsonna君kimiにni恋koiしてるshiteru
胸muneのno奥okuにni刻kizaみこまれたmikomareta 繰kuりri返kaeしたくないshitakunai過ayamaちchi
忘wasuれたいけどretaikedo忘wasuれられないrerarenai ココロkokoroのno痛itaみmi消kiえないenai・・
あのano日hi 魅miせてくれたsetekureta笑顔egaoにni 支配shihaiされたままsaretamama恋koiしてるshiteru
月tsukiのようにnoyouni離hanaれre近chikaづくduku 君kimiのno気持kimoちchi見miえないenai
曝saraすことのできないsukotonodekinai愛aiをwo もしもいつかmoshimoitsuka打uちchi明aけたならketanara
優yasaしいshii君kimiはha戸惑tomadoうだろうudarou そんなsonna君kimiにni恋koiしてるshiteru