夢中むちゅうで駈かけた日々ひび そっと振ふり返かえる
目めを閉とじたなら ほらどんな時ときもいつも
胸むねはふるえてる
吹ふきぬける風かぜに まっすぐ続つづく道みち
見上みあげてごらん ほら息いきもできないほど
澄すんだ青あおい空そら
羨うらやんでみたりもしたけど
足たりないものなど何なにもない
どこへでも行ゆけるどこまでも
遮さえぎるものは 何なにもないから
夢中むちゅうで駈かけた日々ひび そっと振ふり返かえる
広ひろがる空そらに ほらどんな時ときも僕ぼくの
胸むねはふるえてた
あたりまえに見みえるものほど
本当ほんとうは大事だいじなものだと
人ひとは誰だれも忘わすれてしまう
その優やさしさに気きづかないまま
流ながした涙なみだ きえ残のこる夢ゆめ
埋うめ尽つくせない心こころ 出会であった友とも
眠ねむれない夜よる 繋つないだ手てと手て
全すべてが君きみになる Uh きっと
夢中むちゅうで駈かけた日々ひび そっと振ふり返かえる
目めを閉とじたなら ほらどんな時ときもいつも
胸むねはふるえてる
吹ふき抜ぬける風かぜに まっすぐ続つづく道みち
見上みあげてごらん ほらどんな時ときもそこに
君きみの青あおい空そら
口笛くちぶえをふいて ふたりこの道みちを
どこまでも行ゆくよ
夢中muchuuでde駈kaけたketa日々hibi そっとsotto振fuりri返kaeるru
目meをwo閉toじたならjitanara ほらどんなhoradonna時tokiもいつもmoitsumo
胸muneはふるえてるhafurueteru
吹fuきぬけるkinukeru風kazeにni まっすぐmassugu続tsuduくku道michi
見上miaげてごらんgetegoran ほらhora息ikiもできないほどmodekinaihodo
澄suんだnda青aoいi空sora
羨urayaんでみたりもしたけどndemitarimoshitakedo
足taりないものなどrinaimononado何naniもないmonai
どこへでもdokohedemo行yuけるどこまでもkerudokomademo
遮saegiるものはrumonoha 何naniもないからmonaikara
夢中muchuuでde駈kaけたketa日々hibi そっとsotto振fuりri返kaeるru
広hiroがるgaru空soraにni ほらどんなhoradonna時tokiもmo僕bokuのno
胸muneはふるえてたhafurueteta
あたりまえにatarimaeni見miえるものほどerumonohodo
本当hontouはha大事daijiなものだとnamonodato
人hitoはha誰dareもmo忘wasuれてしまうreteshimau
そのsono優yasaしさにshisani気kiづかないままdukanaimama
流nagaしたshita涙namida きえkie残nokoるru夢yume
埋uめme尽tsuくせないkusenai心kokoro 出会deaったtta友tomo
眠nemuれないrenai夜yoru 繋tsunaいだida手teとto手te
全subeてがtega君kimiになるninaru Uh きっとkitto
夢中muchuuでde駈kaけたketa日々hibi そっとsotto振fuりri返kaeるru
目meをwo閉toじたならjitanara ほらどんなhoradonna時tokiもいつもmoitsumo
胸muneはふるえてるhafurueteru
吹fuきki抜nuけるkeru風kazeにni まっすぐmassugu続tsuduくku道michi
見上miaげてごらんgetegoran ほらどんなhoradonna時tokiもそこにmosokoni
君kimiのno青aoいi空sora
口笛kuchibueをふいてwofuite ふたりこのfutarikono道michiをwo
どこまでもdokomademo行yuくよkuyo