君きみと誓ちかった永遠えいえんは闇やみの中なか 鍵かぎをかけた記憶きおく
運命うんめいの針はりはもう動うごかない ぬくもりも消きえてく
悲かなしみを憎にくしみに変かえ ただ孤独こどくの色いろに染そまる
やさしい光ひかりが君きみを包つつみ込こむように 空そらに散ちった
どうか届とどいてこの叫さけび 星ほしを見上みあげ祈いのるように
君きみの笑顔えがお・涙なみだもすべて 忘わすれないよ 僕ぼくだけの宝物たからもの
君きみが出だしていたサイン 気きづかなかった僕ぼくを許ゆるして
「私わたしは大丈夫だいじょうぶよ」って そう言いってたのに 君きみはいない
今いま、悲かなしい夢ゆめの中なかで 失なくしてた言葉ことばを探さがす
続つづいてたはずのこの道みち 進すすむ事ことも出来できないまま…。
愛あいは何処どこへ向むかうのだろう 悲かなしみだけを置おき去ざりに
冷つめたくなった君きみの手てを 温あたためる事こともできない
どうか届とどいてこの叫さけび 星ほしを見上みあげ祈いのるように
もう一度君いちどきみに会あえるなら 約束やくそくしよう一人ひとりにしないと
君kimiとto誓chikaったtta永遠eienはha闇yamiのno中naka 鍵kagiをかけたwokaketa記憶kioku
運命unmeiのno針hariはもうhamou動ugoかないkanai ぬくもりもnukumorimo消kiえてくeteku
悲kanaしみをshimiwo憎nikuしみにshimini変kaえe ただtada孤独kodokuのno色iroにni染soまるmaru
やさしいyasashii光hikariがga君kimiをwo包tsutsuみmi込koむようにmuyouni 空soraにni散chiったtta
どうかdouka届todoいてこのitekono叫sakeびbi 星hoshiをwo見上miaげge祈inoるようにruyouni
君kimiのno笑顔egao・涙namidaもすべてmosubete 忘wasuれないよrenaiyo 僕bokuだけのdakeno宝物takaramono
君kimiがga出daしていたshiteitaサインsain 気kiづかなかったdukanakatta僕bokuをwo許yuruしてshite
「私watashiはha大丈夫daijoubuよyo」ってtte そうsou言iってたのにttetanoni 君kimiはいないhainai
今ima、悲kanaしいshii夢yumeのno中nakaでde 失naくしてたkushiteta言葉kotobaをwo探sagaすsu
続tsuduいてたはずのこのitetahazunokono道michi 進susuむmu事kotoもmo出来dekiないままnaimama…。
愛aiはha何処dokoへhe向muかうのだろうkaunodarou 悲kanaしみだけをshimidakewo置oきki去zaりにrini
冷tsumeたくなったtakunatta君kimiのno手teをwo 温atataめるmeru事kotoもできないmodekinai
どうかdouka届todoいてこのitekono叫sakeびbi 星hoshiをwo見上miaげge祈inoるようにruyouni
もうmou一度君ichidokimiにni会aえるならerunara 約束yakusokuしようshiyou一人hitoriにしないとnishinaito