夕焼ゆうやけのきれいな
草原そうげんを抜ぬけると
ほんのり暖あたたかい
町並まちなみが見みえた
心こころに隠かくしてた紙飛行機かみひこうきを
あなたの手てのひらに
向むかって飛とばした
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたに ある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
放課後ほうかご
近道ちかみちをして歩あるいたね
小川おがわに素足すあしを
ひたして座すわってた
大おおきな木きの下したに
座すわって見上みあげてる
流ながれるあの雲くもは
空そらを飛とぶドルフィン
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたにある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた
夕焼yuuyaけのきれいなkenokireina
草原sougenをwo抜nuけるとkeruto
ほんのりhonnori暖atataかいkai
町並machinaみがmiga見miえたeta
心kokoroにni隠kakuしてたshiteta紙飛行機kamihikoukiをwo
あなたのanatano手teのひらにnohirani
向muかってkatte飛toばしたbashita
春haruのno風kaze 流nagaれてrete
あのano空soraにni手拍子tebyoushiしようshiyou
道端michibataにni あるaru花hanaをwo
摘tsuんでnde新ataraしいshii友tomoのためにnotameni
放課後houkago
近道chikamichiをしてwoshite歩aruいたねitane
小川ogawaにni素足suashiをwo
ひたしてhitashite座suwaってたtteta
大ooきなkina木kiのno下shitaにni
座suwaってtte見上miaげてるgeteru
流nagaれるあのreruano雲kumoはha
空soraをwo飛toぶbuドルフィンdorufin
水色mizuiroのnoビbiー玉damaにni
似niてるteru瞳hitomiをしてwoshite
仲間達集nakamatachiatsuまってmatte
歌声聞utagoekiこえてきたkoetekita
春haruのno風kaze 流nagaれてrete
あのano空soraにni手拍子tebyoushiしようshiyou
道端michibataにあるniaru花hanaをwo
摘tsuんでnde新ataraしいshii友tomoのためにnotameni
水色mizuiroのnoビbiー玉damaにni
似niてるteru瞳hitomiをしてwoshite
仲間達集nakamatachiatsuまってmatte
歌声聞utagoekiこえてきたkoetekita