覚おぼえてるよ 君きみという存在そんざいを知しった日ひ
僕ぼくにとっては何なによりも特別とくべつな日ひ
時ときは流ながれ 離はなれたり近付ちかづいたりして
僕ぼくらは共ともに歩あるいてきた
心こころにもない言葉ことばで 傷きずつけあったことさえも
愛いとしく思おもえるのは
Because I love you 今いまなら言いえるよ
君きみに会あえてよかった 心こころから
風かぜに舞まう花はなびらのように 僕ぼくはやさしく
この愛あいで君きみを包つつむよ
思おもい出だすよ いつも待まち合あわせていた駅えき
君きみの笑顔えがおに会あうのがなによりも待まち遠どおしかった
少すこし遠とおい家いえまでの道みちのりも 君きみと居いるだけで楽たのしかった
本当ほんとうの幸しあわせのカタチを今いまさらだけど
僕ぼくが気付きづけたのは
Because I love you 今いまなら言いえるよ
君きみに会あえてよかった 心こころから
風かぜに舞まう花はなびらのように 僕ぼくはやさしく
この愛あいで君きみを包つつむよ
未来みらいに描えがいた夢ゆめ
一人ひとりじゃ叶かなえられないことを 僕ぼくは
この暮くらしの中なかで見みつけた
心こころからありがとうって言いえるのは
Because I love you 今いまなら言いえるよ
君きみに会あえてよかった 心こころから
あふれだす水みずのように 僕ぼくはとめどなく
この愛あいを君きみに注そそぐよ
覚oboえてるよeteruyo 君kimiというtoiu存在sonzaiをwo知shiったtta日hi
僕bokuにとってはnitotteha何naniよりもyorimo特別tokubetsuなna日hi
時tokiはha流nagaれre 離hanaれたりretari近付chikaduいたりしてitarishite
僕bokuらはraha共tomoにni歩aruいてきたitekita
心kokoroにもないnimonai言葉kotobaでde 傷kizuつけあったことさえもtsukeattakotosaemo
愛itoしくshiku思omoえるのはerunoha
Because I love you 今imaならnara言iえるよeruyo
君kimiにni会aえてよかったeteyokatta 心kokoroからkara
風kazeにni舞maうu花hanaびらのようにbiranoyouni 僕bokuはやさしくhayasashiku
このkono愛aiでde君kimiをwo包tsutsuむよmuyo
思omoいi出daすよsuyo いつもitsumo待maちchi合aわせていたwaseteita駅eki
君kimiのno笑顔egaoにni会aうのがなによりもunogananiyorimo待maちchi遠dooしかったshikatta
少sukoしshi遠tooいi家ieまでのmadeno道michiのりもnorimo 君kimiとto居iるだけでrudakede楽tanoしかったshikatta
本当hontouのno幸shiawaせのsenoカタチkatachiをwo今imaさらだけどsaradakedo
僕bokuがga気付kiduけたのはketanoha
Because I love you 今imaならnara言iえるよeruyo
君kimiにni会aえてよかったeteyokatta 心kokoroからkara
風kazeにni舞maうu花hanaびらのようにbiranoyouni 僕bokuはやさしくhayasashiku
このkono愛aiでde君kimiをwo包tsutsuむよmuyo
未来miraiにni描egaいたita夢yume
一人hitoriじゃja叶kanaえられないことをerarenaikotowo 僕bokuはha
このkono暮kuらしのrashino中nakaでde見miつけたtsuketa
心kokoroからありがとうってkaraarigatoutte言iえるのはerunoha
Because I love you 今imaならnara言iえるよeruyo
君kimiにni会aえてよかったeteyokatta 心kokoroからkara
あふれだすafuredasu水mizuのようにnoyouni 僕bokuはとめどなくhatomedonaku
このkono愛aiをwo君kimiにni注sosoぐよguyo