よみ：はなび
花火 歌詞
-
LGMonkees
- 2010.10.27 リリース
- 作詞
- 山猿
- 作曲
- headphone-Bulldog
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すぐ側そばで秋あきの風かぜが待まち遠どおしく 指ゆびくわえ待まつ姿すがた
欲張よくばりな僕ぼくはまだ終おわりを 受うけ止とめられずにいる
緩ゆるい風かぜが手てに触ふれてきた頃ころ 濡ぬれAsphaltが乾かわきだす
どんどん雲くもがとけだし合図あいず 3スリー,2トゥー,1ワンで主役しゅやくが目めを覚さます
背伸せのびしだしたホラ花はなも木きも 照てりつける太陽たいように身みを委ゆだね
暗くらくなるまでその時ときを待まつ 去年きょねんもこの場所二人君ばしょふたりきみと居いたね
口くちずさんだ真夏まなつのMelody 並ならぶ出店でみせの明あかりが灯ともる
高たかまるTension気持きもちはHigh 手てを繋つなぐ強つよく逸はぐれないように
洒落しゃれた幻まぼろし?見みてるかのように それは空そらに上あがった手品てじな
辺あたりを照てらしてまた消きえた 胸むねが嬉うれし過すぎて夢ゆめじゃないかって戸惑とまどう
確たしかなことは君きみが浴衣姿ゆかたすがた 火薬かやくの匂においが空そらを舞まう
(HOOK)
夜空よぞらに打うち上あげた 花火はなびが二人ふたりを照てらした
負まけず嫌ぎらいな星達ほしたちは それを見みて拗すねてら
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおが 見みれた夏なつがまた増ふえたよ
欲張よくばりな八月はちがつの月つきも 今日きょうは半分はんぶんで
出会であいは偶然ぐうぜんかそれか運命うんめい 一人夜空ひとりよぞらに煙草たばこを吹ふかす
二人ふたりが出会であうTake1ワンのScene 思おもい出だすと何なんかこっぱずかしい
深ふかく深呼吸夜しんこきゅうよが明あけるまで 君きみからの返事へんじずっと待まったぜ
握にぎったままの携帯電話けいたいでんわ そっから始はじまったね君きみへのAttack
結局惚気話けっきょくのろけばなしで咲さいた残像ざんぞうが残のこる 確たしかな事ことは君きみと
また眺ながめてる 花火はなびの光ひかりが綺麗きれいです
(HOOK)
夜空よぞらに打うち上あげた 花火はなびが二人ふたりを照てらした
負まけず嫌ぎらいな星達ほしたちは それを見みて拗すねてら
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおが 見みれた夏なつがまた増ふえたよ
欲張よくばりな八月はちがつの月つきも 今日きょうは半分はんぶんで
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおがまた見みれた 残のこりどれくらいの夏なつを感かんじれるだろう
花火はなびの音おとに消けされた言葉ことばは 空振からぶりして空そらを舞まう
来年らいねんも君きみとこの場所ばしょで見みてる花火はなびが 夜空よぞらにでかく咲さきますようにと
幾いくつもの人ひとのざわめきが 重かさなり高鳴たかなる頃ころにはもう
夏なつの終おわりを告つげた火ひの花はなびら 忙せわしなく咲さき誇ほこる
すぐ側そばで秋あきの風かぜが待まち遠どおしく 指ゆびくわえ待まつ姿すがた
欲張よくばりな僕ぼくはまだ終おわりを 受うけ止とめられずにいる
欲張よくばりな僕ぼくはまだ終おわりを 受うけ止とめられずにいる
緩ゆるい風かぜが手てに触ふれてきた頃ころ 濡ぬれAsphaltが乾かわきだす
どんどん雲くもがとけだし合図あいず 3スリー,2トゥー,1ワンで主役しゅやくが目めを覚さます
背伸せのびしだしたホラ花はなも木きも 照てりつける太陽たいように身みを委ゆだね
暗くらくなるまでその時ときを待まつ 去年きょねんもこの場所二人君ばしょふたりきみと居いたね
口くちずさんだ真夏まなつのMelody 並ならぶ出店でみせの明あかりが灯ともる
高たかまるTension気持きもちはHigh 手てを繋つなぐ強つよく逸はぐれないように
洒落しゃれた幻まぼろし?見みてるかのように それは空そらに上あがった手品てじな
辺あたりを照てらしてまた消きえた 胸むねが嬉うれし過すぎて夢ゆめじゃないかって戸惑とまどう
確たしかなことは君きみが浴衣姿ゆかたすがた 火薬かやくの匂においが空そらを舞まう
(HOOK)
夜空よぞらに打うち上あげた 花火はなびが二人ふたりを照てらした
負まけず嫌ぎらいな星達ほしたちは それを見みて拗すねてら
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおが 見みれた夏なつがまた増ふえたよ
欲張よくばりな八月はちがつの月つきも 今日きょうは半分はんぶんで
出会であいは偶然ぐうぜんかそれか運命うんめい 一人夜空ひとりよぞらに煙草たばこを吹ふかす
二人ふたりが出会であうTake1ワンのScene 思おもい出だすと何なんかこっぱずかしい
深ふかく深呼吸夜しんこきゅうよが明あけるまで 君きみからの返事へんじずっと待まったぜ
握にぎったままの携帯電話けいたいでんわ そっから始はじまったね君きみへのAttack
結局惚気話けっきょくのろけばなしで咲さいた残像ざんぞうが残のこる 確たしかな事ことは君きみと
また眺ながめてる 花火はなびの光ひかりが綺麗きれいです
(HOOK)
夜空よぞらに打うち上あげた 花火はなびが二人ふたりを照てらした
負まけず嫌ぎらいな星達ほしたちは それを見みて拗すねてら
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおが 見みれた夏なつがまた増ふえたよ
欲張よくばりな八月はちがつの月つきも 今日きょうは半分はんぶんで
すぐ側そばで君きみの笑顔えがおがまた見みれた 残のこりどれくらいの夏なつを感かんじれるだろう
花火はなびの音おとに消けされた言葉ことばは 空振からぶりして空そらを舞まう
来年らいねんも君きみとこの場所ばしょで見みてる花火はなびが 夜空よぞらにでかく咲さきますようにと
幾いくつもの人ひとのざわめきが 重かさなり高鳴たかなる頃ころにはもう
夏なつの終おわりを告つげた火ひの花はなびら 忙せわしなく咲さき誇ほこる
すぐ側そばで秋あきの風かぜが待まち遠どおしく 指ゆびくわえ待まつ姿すがた
欲張よくばりな僕ぼくはまだ終おわりを 受うけ止とめられずにいる
