限かぎりある人生じんせいのなか
広ひろい世界せかいのなかで僕ぼくらは出会であった
曲まがった道みちも君きみとならきっと
怖こわくないはず雨あめや風かぜの日ひも
ひどく落おち込こむ夜よる 虚むなしさ募つのる
どんなときも温あたたかく包つつみ込こむ
零こぼす涙なみだはそう、明日あしたのため
未来みらいを咲さかせる恵めぐみの雨あめ
映うつる景色せかいが嘘うそみたいに色付いろづき輝かがやき出だした
痛いたみさえチカラに変かえていける
確たしかな強つよさくれてすべて動うごき出だした
そんな夏なつを思おもい出だして振ふり返かえる
歩あるいた砂浜すなはま 繋つないだ手て
二人ふたりの未来みらい重かさねたいんだ
足跡あしあと刻きざもうこのまま
どこまでも いける気きがする一緒いっしょなら
その笑顔えがおを 守まもりたい
いつもよく笑わらってみせる君きみ
無理むりに作つくってないかってふいに
心配しんぱいになるほど強つよがり
なんでも出来できて気付きづけてしまうからコワい
寄より添そえる場所ばしょがなけりゃ
強つよがりの奥おくの君きみがダメになる
せめて僕ぼくの前まえではありのままで
肩かたのチカラ抜ぬける場所ばしょを作つくらなきゃね
全すべての期待きたいに応こたえようとする君きみが浮うかぶホント
僕ぼくにとってそうであるように
君きみにとっての光ひかりになりたいんだほらそっと
一人ひとりで抱かかえたその大おおきな荷物にもつ
少すこし分わけてくれたらいいよ
襲おそい掛かかる哀かなしみと僕ぼくも
そばでともに闘たたかうよ
ありのまま 強つよくなくていい君きみらしく
いつまでも そばにいるよ
君きみの瞳ひとみは 他ほかの人ひとには 奪うばわれたくはないから
僕ぼくの精一杯せいいっぱい かけて一生涯いっしょうがい 寄より添そい歩あるいていたい
つまらない誤解ごかい 度重たびかさなる問題もんだい でも期待きたいしたい互たがいの未来みらい
あらためて言いうよ 照てれ臭くさいけど 愛あいしてるあなたを
どこまでも いける気きがする一緒いっしょなら
その笑顔えがおを 守まもりたい 守まもりたい
限kagiりあるriaru人生jinseiのなかnonaka
広hiroいi世界sekaiのなかでnonakade僕bokuらはraha出会deaったtta
曲maがったgatta道michiもmo君kimiとならきっとtonarakitto
怖kowaくないはずkunaihazu雨ameやya風kazeのno日hiもmo
ひどくhidoku落oちchi込koむmu夜yoru 虚munaしさshisa募tsunoるru
どんなときもdonnatokimo温atataかくkaku包tsutsuみmi込koむmu
零koboすsu涙namidaはそうhasou、明日ashitaのためnotame
未来miraiをwo咲saかせるkaseru恵meguみのmino雨ame
映utsuるru景色sekaiがga嘘usoみたいにmitaini色付iroduきki輝kagayaきki出daしたshita
痛itaみさえmisaeチカラchikaraにni変kaえていけるeteikeru
確tashiかなkana強tsuyoさくれてすべてsakuretesubete動ugoきki出daしたshita
そんなsonna夏natsuをwo思omoいi出daしてshite振fuりri返kaeるru
歩aruいたita砂浜sunahama 繋tsunaいだida手te
二人futariのno未来mirai重kasaねたいんだnetainda
足跡ashiato刻kizaもうこのままmoukonomama
どこまでもdokomademo いけるikeru気kiがするgasuru一緒issyoならnara
そのsono笑顔egaoをwo 守mamoりたいritai
いつもよくitsumoyoku笑waraってみせるttemiseru君kimi
無理muriにni作tsukuってないかってふいにttenaikattefuini
心配shinpaiになるほどninaruhodo強tsuyoがりgari
なんでもnandemo出来dekiてte気付kiduけてしまうからketeshimaukaraコワkowaいi
寄yoりri添soえるeru場所basyoがなけりゃganakerya
強tsuyoがりのgarino奥okuのno君kimiがgaダメdameになるninaru
せめてsemete僕bokuのno前maeではありのままでdehaarinomamade
肩kataのnoチカラchikara抜nuけるkeru場所basyoをwo作tsukuらなきゃねranakyane
全subeてのteno期待kitaiにni応kotaえようとするeyoutosuru君kimiがga浮uかぶkabuホントhonto
僕bokuにとってそうであるようにnitottesoudearuyouni
君kimiにとってのnitotteno光hikariになりたいんだほらそっとninaritaindahorasotto
一人hitoriでde抱kakaえたそのetasono大ooきなkina荷物nimotsu
少sukoしshi分waけてくれたらいいよketekuretaraiiyo
襲osoいi掛kaかるkaru哀kanaしみとshimito僕bokuもmo
そばでともにsobadetomoni闘tatakaうよuyo
ありのままarinomama 強tsuyoくなくていいkunakuteii君kimiらしくrashiku
いつまでもitsumademo そばにいるよsobaniiruyo
君kimiのno瞳hitomiはha 他hokaのno人hitoにはniha 奪ubaわれたくはないからwaretakuhanaikara
僕bokuのno精一杯seiippai かけてkakete一生涯issyougai 寄yoりri添soいi歩aruいていたいiteitai
つまらないtsumaranai誤解gokai 度重tabikasaなるnaru問題mondai でもdemo期待kitaiしたいshitai互tagaいのino未来mirai
あらためてaratamete言iうよuyo 照teれre臭kusaいけどikedo 愛aiしてるあなたをshiteruanatawo
どこまでもdokomademo いけるikeru気kiがするgasuru一緒issyoならnara
そのsono笑顔egaoをwo 守mamoりたいritai 守mamoりたいritai