重おもい殻から背負せおいながら 青空あおぞら探さがしゆく
そよ風かぜとともに漂ただよう あの傷きずはもう痛いたまない
降ふり注そそぐ光ひかりを 浴あびながらゆっくり歩あゆもう
小ちいさな空そらに夢ゆめが
心こころには希望きぼうを抱だき
ひとつひとつ歩あゆもう そして木この葉はに乗のり飛とび立たとう
空そらが流ながした涙なみだ いつの日ひか私わたしのすべてに
ひとつひとつ歩あゆもう そして木この葉はに乗のり飛とび立たとう
風かぜが涙なみだを拭ぬぐう
降ふり注そそぐ光ひかりを 浴あびながらゆっくり歩あゆもう
小ちいさな空そらに夢ゆめが
私わたしの空そらに
いつの日ひにか必かならず たどり着つく私わたしの空そらに
重omoいi殻kara背負seoいながらinagara 青空aozora探sagaしゆくshiyuku
そよsoyo風kazeとともにtotomoni漂tadayoうu あのano傷kizuはもうhamou痛itaまないmanai
降fuりri注sosoぐgu光hikariをwo 浴aびながらゆっくりbinagarayukkuri歩ayuもうmou
小chiiさなsana空soraにni夢yumeがga
心kokoroにはniha希望kibouをwo抱daきki
ひとつひとつhitotsuhitotsu歩ayuもうmou そしてsoshite木koのno葉haにni乗noりri飛toびbi立taとうtou
空soraがga流nagaしたshita涙namida いつのitsuno日hiかka私watashiのすべてにnosubeteni
ひとつひとつhitotsuhitotsu歩ayuもうmou そしてsoshite木koのno葉haにni乗noりri飛toびbi立taとうtou
風kazeがga涙namidaをwo拭nuguうu
降fuりri注sosoぐgu光hikariをwo 浴aびながらゆっくりbinagarayukkuri歩ayuもうmou
小chiiさなsana空soraにni夢yumeがga
私watashiのno空soraにni
いつのitsuno日hiにかnika必kanaraずzu たどりtadori着tsuくku私watashiのno空soraにni