転ころんだ時ときだけ 気付きづく混凝土コンクリートの固かたさ
失うしなって寂さびしくって 歌うたうあの日ひの Loveラブ Songソング
思おもいしらしてよ 君きみの偉大いだいさを
自分じぶんに嘘うそをつくのが だんだん上手うまくなってゆく
流ながれ行ゆく時代じだいに しがみつく僕ぼくを
笑わらい飛とばしてよ
世間せけんや社会しゃかいが どんなに醜みにくくても
いつだって君きみにだけ 真実しんじつを話はなせたのに
戻もどっておいでよ 何なにもない顔かおしてさ
仮面かめんを着つけた姿すがたが だんだん様さまになってゆく
飾かざりたてた 言葉ことばを吐はいては
笑わらうよ自みずから
どうしてなんだろう
何なにもかもが 憂鬱ゆううつ
自分じぶんに嘘うそをつくのが だんだん上手うまくなってゆく
流ながれ行ゆく時代じだいに しがみつく僕ぼくを笑わらって
仮面かめんを着つけた姿すがたが だんだん様さまになってゆく
今日きょうも一人ひとり 立たちすくむ僕ぼくを
もう一度いちど 支ささえてよ
傍そばに居いて 笑わらってみてよ
転koroんだnda時tokiだけdake 気付kiduくku混凝土konkurîtoのno固kataさsa
失ushinaってtte寂sabiしくってshikutte 歌utaうあのuano日hiのno Loverabu Songsongu
思omoいしらしてよishirashiteyo 君kimiのno偉大idaiさをsawo
自分jibunにni嘘usoをつくのがwotsukunoga だんだんdandan上手umaくなってゆくkunatteyuku
流nagaれre行yuくku時代jidaiにni しがみつくshigamitsuku僕bokuをwo
笑waraいi飛toばしてよbashiteyo
世間sekenやya社会syakaiがga どんなにdonnani醜minikuくてもkutemo
いつだってitsudatte君kimiにだけnidake 真実shinjitsuをwo話hanaせたのにsetanoni
戻modoっておいでよtteoideyo 何naniもないmonai顔kaoしてさshitesa
仮面kamenをwo着tsuけたketa姿sugataがga だんだんdandan様samaになってゆくninatteyuku
飾kazaりたてたritateta 言葉kotobaをwo吐haいてはiteha
笑waraうよuyo自mizukaらra
どうしてなんだろうdoushitenandarou
何naniもかもがmokamoga 憂鬱yuuutsu
自分jibunにni嘘usoをつくのがwotsukunoga だんだんdandan上手umaくなってゆくkunatteyuku
流nagaれre行yuくku時代jidaiにni しがみつくshigamitsuku僕bokuをwo笑waraってtte
仮面kamenをwo着tsuけたketa姿sugataがga だんだんdandan様samaになってゆくninatteyuku
今日kyouもmo一人hitori 立taちすくむchisukumu僕bokuをwo
もうmou一度ichido 支sasaえてよeteyo
傍sobaにni居iてte 笑waraってみてよttemiteyo