闇やみを照てらす 炎ほのおゆらいで
静寂せいじゃくに 身みを震ふるわせる
誰だれもがみな 息いきをひそめ
鬨ときの声こえが 響ひびくのを待まつ
明日あすは散ちりゆくかもしれないけど
君想きみおもフ夜よる 月つきを見上みあげる
いつも心こころに ただ君きみだけを 思おもい描えがく
君想きみおもフ夜よる 必かならずここで
待まっているよと 君きみの言葉ことばを 忘わすれやしない
瞳ひとみの奥おく 甦よみがえるは
幼おさなき日ひの 鮮あざやかな記憶きおく
いつもこの胸むねに刻きざみつけてる
儚はかなき想おもヒ どんな時ときでも
そばで守まもって いられたならば 良よかったけど
儚はかなき想おもヒ 最後さいごにそっと
君きみが流ながした 涙なみだを今いまも 忘わすれられない
約束信やくそくしんじて待まってて欲ほしい
君きみが待まつ場所ばしょへ帰かえるから
君想きみおもフ夜よる 月つきを見上みあげる
いつも心こころに ただ君きみだけを 思おもい描えがく
君想きみおもフ夜よる 必かならずここで
待まっているよと 君きみの言葉ことばを 忘わすれやしない
儚はかなき想おもヒ どんな時ときでも
そばで守まもって いられたならば 良よかったけど
儚はかなき想おもヒ 最後さいごにそっと
君きみが流ながした 涙なみだを今いまも 忘わすれられない
闇yamiをwo照teらすrasu 炎honooゆらいでyuraide
静寂seijakuにni 身miをwo震furuわせるwaseru
誰dareもがみなmogamina 息ikiをひそめwohisome
鬨tokiのno声koeがga 響hibiくのをkunowo待maつtsu
明日asuはha散chiりゆくかもしれないけどriyukukamoshirenaikedo
君想kimiomoフfu夜yoru 月tsukiをwo見上miaげるgeru
いつもitsumo心kokoroにni ただtada君kimiだけをdakewo 思omoいi描egaくku
君想kimiomoフfu夜yoru 必kanaraずここでzukokode
待maっているよとtteiruyoto 君kimiのno言葉kotobaをwo 忘wasuれやしないreyashinai
瞳hitomiのno奥oku 甦yomigaeるはruha
幼osanaきki日hiのno 鮮azaやかなyakana記憶kioku
いつもこのitsumokono胸muneにni刻kizaみつけてるmitsuketeru
儚hakanaきki想omoヒhi どんなdonna時tokiでもdemo
そばでsobade守mamoってtte いられたならばiraretanaraba 良yoかったけどkattakedo
儚hakanaきki想omoヒhi 最後saigoにそっとnisotto
君kimiがga流nagaしたshita 涙namidaをwo今imaもmo 忘wasuれられないrerarenai
約束信yakusokushinじてjite待maっててttete欲hoしいshii
君kimiがga待maつtsu場所basyoへhe帰kaeるからrukara
君想kimiomoフfu夜yoru 月tsukiをwo見上miaげるgeru
いつもitsumo心kokoroにni ただtada君kimiだけをdakewo 思omoいi描egaくku
君想kimiomoフfu夜yoru 必kanaraずここでzukokode
待maっているよとtteiruyoto 君kimiのno言葉kotobaをwo 忘wasuれやしないreyashinai
儚hakanaきki想omoヒhi どんなdonna時tokiでもdemo
そばでsobade守mamoってtte いられたならばiraretanaraba 良yoかったけどkattakedo
儚hakanaきki想omoヒhi 最後saigoにそっとnisotto
君kimiがga流nagaしたshita 涙namidaをwo今imaもmo 忘wasuれられないrerarenai