Ahアー- 冷つめたい時代じだいの春はるに出会であって
Ahアー- このまま愛あいせると思おもっていたのに・・・・
僕ぼく 君きみの事大好ことだいすきで 胸むねが
張はり裂さけるかもしれないよ
HAハ~Ahアー- 知しらなかった本当ほんとうの気持きもち
君きみのことをしんじていたから
夜よる 目めが覚さめて 逢あいたくなって
「羽はねが欲ほしんだ」と母ははにねだりました
君きみだけ見みていた
だめだと言いわれたけれど
HAハ~Ahアー- 知しらなかった本当ほんとうの気持きもち
君きみのことをしんじていたから
夜よる 目めが覚さめて 逢あいたくなって
Ahアー- 冷つめたい時代じだいの春はるに出会であって
Ahアー- このまま愛あいせると思おもっていたのに・・・・
HAハ~Ahアー- 知しらなかった本当ほんとうの気持きもち
君きみのことをしんじていたから
夜よる 目めが覚さめて 逢あいたくなって
Ahアー- 冷つめたい時代じだいの夏なつの夜明よあけに
君きみのこと強つよく抱だきよせたけど
キキョウが咲さく秋あきの風かぜが吹ふく
あの時ときに僕ぼくは
君きみに裏切うらぎられてしまった
サヨナラ
冬ふゆの日ひに君きみのこと忘わすれたいけど
でも映画えいがや小説しょうせつにも君きみが写うつらない
Ahアー- このまま愛あいせると思おもっていたのに
Ahâ- 冷tsuめたいmetai時代jidaiのno春haruにni出会deaってtte
Ahâ- このままkonomama愛aiせるとseruto思omoっていたのにtteitanoni・・・・
僕boku 君kimiのno事大好kotodaisuきでkide 胸muneがga
張haりri裂saけるかもしれないよkerukamoshirenaiyo
HAha~Ahâ- 知shiらなかったranakatta本当hontouのno気持kimoちchi
君kimiのことをしんじていたからnokotowoshinjiteitakara
夜yoru 目meがga覚saめてmete 逢aいたくなってitakunatte
「羽haneがga欲hoしんだshinda」とto母hahaにねだりましたninedarimashita
君kimiだけdake見miていたteita
だめだとdamedato言iわれたけれどwaretakeredo
HAha~Ahâ- 知shiらなかったranakatta本当hontouのno気持kimoちchi
君kimiのことをしんじていたからnokotowoshinjiteitakara
夜yoru 目meがga覚saめてmete 逢aいたくなってitakunatte
Ahâ- 冷tsuめたいmetai時代jidaiのno春haruにni出会deaってtte
Ahâ- このままkonomama愛aiせるとseruto思omoっていたのにtteitanoni・・・・
HAha~Ahâ- 知shiらなかったranakatta本当hontouのno気持kimoちchi
君kimiのことをしんじていたからnokotowoshinjiteitakara
夜yoru 目meがga覚saめてmete 逢aいたくなってitakunatte
Ahâ- 冷tsuめたいmetai時代jidaiのno夏natsuのno夜明yoaけにkeni
君kimiのことnokoto強tsuyoくku抱daきよせたけどkiyosetakedo
キキョウkikyouがga咲saくku秋akiのno風kazeがga吹fuくku
あのano時tokiにni僕bokuはha
君kimiにni裏切uragiられてしまったrareteshimatta
サヨナラsayonara
冬fuyuのno日hiにni君kimiのことnokoto忘wasuれたいけどretaikedo
でもdemo映画eigaやya小説syousetsuにもnimo君kimiがga写utsuらないranai
Ahâ- このままkonomama愛aiせるとseruto思omoっていたのにtteitanoni