人ひとの導しるべとなる詩碑しひを築きずきあげろ
そして勝利しょうりの日ひは祝しゅくせ心こころから
消きえる事ことない火ひを心こころに灯ともして
汚よごれなき魂たましいその身みに宿やどせ
疑うたがいもせず与あたえられてきた
それを真理しんりと讃たたえては
意義いぎを人ひとの手てにより作つくり出だした
そして正義せいぎが生うまれた
誰だれか見知みしらぬ人ひとに
作つくられた道みちを歩あるいてく
その先さきに臨のぞむ未来みらいが
求もとめてた世界せかいに見みえないなら
壊こわせ その聖せいなる碑ひを
砕くだけ 輝かがやかしき日ひを
縛しばられてきた全すべてを
変かえる為ために
心こころを統すべる為ため生うみ出だされた物ものよ
肥大ひだいし続つづけてくその先さきに…
人ひとを守まもる武器ぶきは時ときとして
人ひとを多おおいに傷きずつける
涙なみだ、天空てんくうへと昇のぼり悲かなしき雨あめを
大地だいちへ振ふりまく
誰だれか見知みしらぬ人ひとに
作つくられた道みちを歩あるいてく
その先さきに臨のぞむ未来みらいが
求もとめてた世界せかいに見みえないなら
灯ともせ その不徳ふとくの火ひを
宿やどせ 鈍にぶく光ひかる緋ひを
立たてた誓ちかいへの道みちを
辿たどる為ために
人hitoのno導shirubeとなるtonaru詩碑shihiをwo築kizuきあげろkiagero
そしてsoshite勝利syouriのno日hiはha祝syukuせse心kokoroからkara
消kiえるeru事kotoないnai火hiをwo心kokoroにni灯tomoしてshite
汚yogoれなきrenaki魂tamashiiそのsono身miにni宿yadoせse
疑utagaいもせずimosezu与ataえられてきたeraretekita
それをsorewo真理shinriとto讃tataえてはeteha
意義igiをwo人hitoのno手teによりniyori作tsukuりri出daしたshita
そしてsoshite正義seigiがga生uまれたmareta
誰dareかka見知mishiらぬranu人hitoにni
作tsukuられたrareta道michiをwo歩aruいてくiteku
そのsono先sakiにni臨nozoむmu未来miraiがga
求motoめてたmeteta世界sekaiにni見miえないならenainara
壊kowaせse そのsono聖seiなるnaru碑hiをwo
砕kudaけke 輝kagayaかしきkashiki日hiをwo
縛shibaられてきたraretekita全subeてをtewo
変kaえるeru為tameにni
心kokoroをwo統suべるberu為tame生uみmi出daされたsareta物monoよyo
肥大hidaiしshi続tsuduけてくそのketekusono先sakiにni…
人hitoをwo守mamoるru武器bukiはha時tokiとしてtoshite
人hitoをwo多ooいにini傷kizuつけるtsukeru
涙namida、天空tenkuuへとheto昇noboりri悲kanaしきshiki雨ameをwo
大地daichiへhe振fuりまくrimaku
誰dareかka見知mishiらぬranu人hitoにni
作tsukuられたrareta道michiをwo歩aruいてくiteku
そのsono先sakiにni臨nozoむmu未来miraiがga
求motoめてたmeteta世界sekaiにni見miえないならenainara
灯tomoせse そのsono不徳futokuのno火hiをwo
宿yadoせse 鈍nibuくku光hikaるru緋hiをwo
立taてたteta誓chikaいへのiheno道michiをwo
辿tadoるru為tameにni