冬ふゆのある日ひ 言葉ことばのない
手紙てがみがぼくに届とどく
遠とおい花火はなび 白しろい天使てんし
ぼくは旅たびをしている
風かぜの中なかの 海うみの匂におい
生うまれた街まちのような
忘わすれないで ぼくはきみを
ほんとに愛あいしている
もしもどこか 街まちのどこか
この歌うたを聴きいたら
想おもい出だして これは
ぼくからのメッセージ
雪ゆきの降ふる日ひ 何なにもかもが
とても なつかしくなる
風かぜの中なかに きみの声こえを
ぼくは探さがしている
もしもある日ひ 冬ふゆのある日ひ
この歌うたを聴きいたら
想おもい出だして これは
ぼくからのメッセージ
いつか 大人おとなになる日ひに
きみも たぶんどこかへ
旅たびに出でるはず
もしもどこか 街まちのどこか
この歌うたを聴きいたら
想おもい出だして これは
ぼくからのメッセージ
そしてある日ひ 冬ふゆのある日ひ
この歌うたを聴きいたら
想おもい出だして これは
ぼくからのメッセージ
冬ふゆのある日ひ 言葉ことばのない
手紙てがみがきみに届とどく
忘わすれないで ぼくはきみを
ほんとに愛あいしている
そしていつか
きみとぼくは
きっと かならず逢あえる
冬fuyuのあるnoaru日hi 言葉kotobaのないnonai
手紙tegamiがぼくにgabokuni届todoくku
遠tooいi花火hanabi 白shiroいi天使tenshi
ぼくはbokuha旅tabiをしているwoshiteiru
風kazeのno中nakaのno 海umiのno匂nioいi
生uまれたmareta街machiのようなnoyouna
忘wasuれないでrenaide ぼくはきみをbokuhakimiwo
ほんとにhontoni愛aiしているshiteiru
もしもどこかmoshimodokoka 街machiのどこかnodokoka
このkono歌utaをwo聴kiいたらitara
想omoいi出daしてshite これはkoreha
ぼくからのbokukaranoメッセmesseージji
雪yukiのno降fuるru日hi 何naniもかもがmokamoga
とてもtotemo なつかしくなるnatsukashikunaru
風kazeのno中nakaにni きみのkimino声koeをwo
ぼくはbokuha探sagaしているshiteiru
もしもあるmoshimoaru日hi 冬fuyuのあるnoaru日hi
このkono歌utaをwo聴kiいたらitara
想omoいi出daしてshite これはkoreha
ぼくからのbokukaranoメッセmesseージji
いつかitsuka 大人otonaになるninaru日hiにni
きみもkimimo たぶんどこかへtabundokokahe
旅tabiにni出deるはずruhazu
もしもどこかmoshimodokoka 街machiのどこかnodokoka
このkono歌utaをwo聴kiいたらitara
想omoいi出daしてshite これはkoreha
ぼくからのbokukaranoメッセmesseージji
そしてあるsoshitearu日hi 冬fuyuのあるnoaru日hi
このkono歌utaをwo聴kiいたらitara
想omoいi出daしてshite これはkoreha
ぼくからのbokukaranoメッセmesseージji
冬fuyuのあるnoaru日hi 言葉kotobaのないnonai
手紙tegamiがきみにgakimini届todoくku
忘wasuれないでrenaide ぼくはきみをbokuhakimiwo
ほんとにhontoni愛aiしているshiteiru
そしていつかsoshiteitsuka
きみとぼくはkimitobokuha
きっとkitto かならずkanarazu逢aえるeru