応こたえない暗闇くらやみの 奥おくに潜ひそむ物ものたち
流ながされてたどり着つく 愛あいに飢うえた瞳ひとみよ
今いま 重かさなる瞬間ときが 肌はだに触ふれたら
輝かがやく光ひかり きっと僕ぼくらに見みえるさ
たとえどんなに傷きずつき 炎ほのお 燃もえ尽つきても
力ちから 信しんじて闘たたかう それが 強つよさの証あかしだから
紅あかい陽ひと 青あおい夜よる その間あいだには何なにが…
揺ゆるぎないプライドを その胸むねに秘ひめながら
目めに見みえることだけを 信しんじていないで
運命うんめいさえも変かえる 魂たましいを呼よび込こめ
どんな閉とざされた闇やみに 自由じゆう奪うばわれても
決けっして負まけない心こころで 空そらに向むかい大地だいち蹴けるのさ
遠とおいあの日ひの約束やくそく いつか果はたすために
すべて乗のり越こえてゆこう 君きみと僕ぼくの想おもいへ
たとえどんなに傷きずつき 炎ほのお 燃もえ尽つきても
力ちから 信しんじて闘たたかう それが 強つよさの証あかしだから
応kotaえないenai暗闇kurayamiのno 奥okuにni潜hisoむmu物monoたちtachi
流nagaされてたどりsaretetadori着tsuくku 愛aiにni飢uえたeta瞳hitomiよyo
今ima 重kasaなるnaru瞬間tokiがga 肌hadaにni触fuれたらretara
輝kagayaくku光hikari きっとkitto僕bokuらにrani見miえるさerusa
たとえどんなにtatoedonnani傷kizuつきtsuki 炎honoo 燃moえe尽tsuきてもkitemo
力chikara 信shinじてjite闘tatakaうu それがsorega 強tsuyoさのsano証akaしだからshidakara
紅akaいi陽hiとto 青aoいi夜yoru そのsono間aidaにはniha何naniがga…
揺yuるぎないruginaiプライドpuraidoをwo そのsono胸muneにni秘hiめながらmenagara
目meにni見miえることだけをerukotodakewo 信shinじていないでjiteinaide
運命unmeiさえもsaemo変kaえるeru 魂tamashiiをwo呼yoびbi込koめme
どんなdonna閉toざされたzasareta闇yamiにni 自由jiyuu奪ubaわれてもwaretemo
決kextuしてshite負maけないkenai心kokoroでde 空soraにni向muかいkai大地daichi蹴keるのさrunosa
遠tooいあのiano日hiのno約束yakusoku いつかitsuka果haたすためにtasutameni
すべてsubete乗noりri越koえてゆこうeteyukou 君kimiとto僕bokuのno想omoいへihe
たとえどんなにtatoedonnani傷kizuつきtsuki 炎honoo 燃moえe尽tsuきてもkitemo
力chikara 信shinじてjite闘tatakaうu それがsorega 強tsuyoさのsano証akaしだからshidakara