どれだけ笑わらってみても
虚むなしさだけがいつしか募つのり始はじめ
悲かなしみを閉とじ込こめてた
筈はずだった過去かこにまた笑わらい返かえされる
きっと終おわりはないだろう
キミを傷きずつけキミに傷きずつき
その事ことにすら目めをそらしてたから
見失みうしなったキミをもう二度にどと
ボクの瞳ひとみは映うつせないままで時ときは過すぎてく
どれだけ逃にげ回まわっても
逃のがれられない景色けしきがそこにあって
ふと立たち止どまってしまう
涙なみだに濡ぬれた絵えを眺ながめてるずっと
疲つかれ果はてて眠ねむりたい
淋さびしさにおやすみ
ボクの知しらないとこでぽつり
キミが今いまもまだ止やまないまま
キミを傷きずつけキミに傷きずつき
その事ことにすら目めをそらしてたから
見失みうしなったキミをもう二度にどと
ボクの瞳ひとみは映うつせないままで時ときは過すぎてく
どれだけdoredake笑waraってみてもttemitemo
虚munaしさだけがいつしかshisadakegaitsushika募tsunoりri始hajiめme
悲kanaしみをshimiwo閉toじji込koめてたmeteta
筈hazuだったdatta過去kakoにまたnimata笑waraいi返kaeされるsareru
きっとkitto終oわりはないだろうwarihanaidarou
キミkimiをwo傷kizuつけtsukeキミkimiにni傷kizuつきtsuki
そのsono事kotoにすらnisura目meをそらしてたからwosorashitetakara
見失miushinaったttaキミkimiをもうwomou二度nidoとto
ボクbokuのno瞳hitomiはha映utsuせないままでsenaimamade時tokiはha過suぎてくgiteku
どれだけdoredake逃niげge回mawaってもttemo
逃nogaれられないrerarenai景色keshikiがそこにあってgasokoniatte
ふとfuto立taちchi止doまってしまうmatteshimau
涙namidaにni濡nuれたreta絵eをwo眺nagaめてるずっとmeteruzutto
疲tsukaれre果haててtete眠nemuりたいritai
淋sabiしさにおやすみshisanioyasumi
ボクbokuのno知shiらないとこでぽつりranaitokodepotsuri
キミkimiがga今imaもまだmomada止yaまないままmanaimama
キミkimiをwo傷kizuつけtsukeキミkimiにni傷kizuつきtsuki
そのsono事kotoにすらnisura目meをそらしてたからwosorashitetakara
見失miushinaったttaキミkimiをもうwomou二度nidoとto
ボクbokuのno瞳hitomiはha映utsuせないままでsenaimamade時tokiはha過suぎてくgiteku