会あいたくないんだ もうこれ以上いじょう
すべてはこの手てに入はいらないと
思おもい知しらされるのはもう嫌いやだよ
着信気ちゃくしんきにするその仕草しぐさも
本気ほんきで照てれてるその笑顔えがおも
誰だれかのものだなんてわかっているよ
うつろい変かわる 人ひとも街並まちなみも
確たしかなものなんて なんにもないこの世界せかいで
届とどかない君きみへの想おもいだけが
僕ぼくのただひとつのRealityリアリティ
叶かなわない 願ねがいは叶かなわない
わかっているけれど 会あいたくなる
人混ひとごみまぎれて歩あるいてると
ひとりでいるより孤独こどくが増ます
なぜ君きみのこと思おもい出だしてしまう
痛いたむ傷きずから 流ながれるナミダで
今いまを生いきていると 初はじめて知しることもある
あてのない苦くるしい想おもいだけが
僕ぼくのただひとつのRealityリアリティ
探さがしてる それでも探さがしてる
すぐ消きえてしまう その光ひかりを
はかない望のぞみ 打うちのめされるたびに 心こころまで壊こわれそうで
なのにそれは 同時どうじに弱よわい僕ぼくを支ささえてる
届とどかない君きみへの想おもいだけが
僕ぼくのただひとつのRealityリアリティ
叶かなわない 願ねがいは叶かなわない
わかっているけれど 会あいたくなる
あてのない苦くるしい想おもいだけが
僕ぼくのただひとつのRealityリアリティ
探さがしてる それでも探さがしてる
すぐ消きえてしまう その光ひかりを
会aいたくないんだitakunainda もうこれmoukore以上ijou
すべてはこのsubetehakono手teにni入haiらないとranaito
思omoいi知shiらされるのはもうrasarerunohamou嫌iyaだよdayo
着信気chakushinkiにするそのnisurusono仕草shigusaもmo
本気honkiでde照teれてるそのreterusono笑顔egaoもmo
誰dareかのものだなんてわかっているよkanomonodanantewakatteiruyo
うつろいutsuroi変kaわるwaru 人hitoもmo街並machinaみもmimo
確tashiかなものなんてkanamononante なんにもないこのnannimonaikono世界sekaiでde
届todoかないkanai君kimiへのheno想omoいだけがidakega
僕bokuのただひとつのnotadahitotsunoRealityriariti
叶kanaわないwanai 願negaいはiha叶kanaわないwanai
わかっているけれどwakatteirukeredo 会aいたくなるitakunaru
人混hitogoみまぎれてmimagirete歩aruいてるとiteruto
ひとりでいるよりhitorideiruyori孤独kodokuがga増maすsu
なぜnaze君kimiのことnokoto思omoいi出daしてしまうshiteshimau
痛itaむmu傷kizuからkara 流nagaれるreruナミダnamidaでde
今imaをwo生iきているとkiteiruto 初hajiめてmete知shiることもあるrukotomoaru
あてのないatenonai苦kuruしいshii想omoいだけがidakega
僕bokuのただひとつのnotadahitotsunoRealityriariti
探sagaしてるshiteru それでもsoredemo探sagaしてるshiteru
すぐsugu消kiえてしまうeteshimau そのsono光hikariをwo
はかないhakanai望nozoみmi 打uちのめされるたびにchinomesarerutabini 心kokoroまでmade壊kowaれそうでresoude
なのにそれはnanonisoreha 同時doujiにni弱yowaいi僕bokuをwo支sasaえてるeteru
届todoかないkanai君kimiへのheno想omoいだけがidakega
僕bokuのただひとつのnotadahitotsunoRealityriariti
叶kanaわないwanai 願negaいはiha叶kanaわないwanai
わかっているけれどwakatteirukeredo 会aいたくなるitakunaru
あてのないatenonai苦kuruしいshii想omoいだけがidakega
僕bokuのただひとつのnotadahitotsunoRealityriariti
探sagaしてるshiteru それでもsoredemo探sagaしてるshiteru
すぐsugu消kiえてしまうeteshimau そのsono光hikariをwo