曇くもりのち雨あめでも
雨あめのち曇くもりでも
いつかは青空あおぞらに晴はれるさ
ねぇ君きみに一言ひとことだけ
伝つたえておきたい
ことがあるよ
「夢ゆめは逃にげないから」
悲かなしみはいつでも
涙なみだを奪うばってゆくけど
一ひとつずつ足たりないものを
この胸むねに忍しのばしてる
それも結構けっこう
大事だいじなことなんだろう?
前向まえむきに行いこう
長ながすぎる夜よるでも
凍こごえそうな夜よるでも
そんなに長ながくは続つづかない
ねぇ君きみに一言ひとことだけ
伝つたえておきたい
ことがあるよ
「日ひはまた昇のぼるから」
痛いたみを覚おぼえるたびに
優やさしくなれるさきっと
涙なみだも絶対ぜったいその眼差まなざしを
光ひからしてくコツだって
それも結構けっこう
大事だいじなことなんだろう?
ひとねむりしよう
曇くもりのち雨あめでも
雨あめのち曇くもりでも
いつかは青空あおぞらに晴はれるさ
ねぇ君きみに一言ひとことだけ
伝つたえておきたい
ことがあるよ
「いつでもそばにいる」
曇くもりのち晴はれでも
晴はれのち曇くもりでも
幸しあわせは君きみの胸むねが決きめる
そぅだから周まわりの目めに
惑まどわされないで
輝かがやいてくれ
「誰だれよりも眩まぶしく」
長ながすぎる夜よるでも
凍こごえそうな夜よるでも
そんなに長ながくは続つづかない
ねぇ君きみに一言ひとことだけ
伝つたえておきたい
ことがあるよ
「誰だれよりも愛いとしい」
曇kumoりのちrinochi雨ameでもdemo
雨ameのちnochi曇kumoりでもridemo
いつかはitsukaha青空aozoraにni晴haれるさrerusa
ねぇnee君kimiにni一言hitokotoだけdake
伝tsutaえておきたいeteokitai
ことがあるよkotogaaruyo
「夢yumeはha逃niげないからgenaikara」
悲kanaしみはいつでもshimihaitsudemo
涙namidaをwo奪ubaってゆくけどtteyukukedo
一hitoつずつtsuzutsu足taりないものをrinaimonowo
このkono胸muneにni忍shinoばしてるbashiteru
それもsoremo結構kekkou
大事daijiなことなんだろうnakotonandarou?
前向maemuきにkini行iこうkou
長nagaすぎるsugiru夜yoruでもdemo
凍kogoえそうなesouna夜yoruでもdemo
そんなにsonnani長nagaくはkuha続tsuduかないkanai
ねぇnee君kimiにni一言hitokotoだけdake
伝tsutaえておきたいeteokitai
ことがあるよkotogaaruyo
「日hiはまたhamata昇noboるからrukara」
痛itaみをmiwo覚oboえるたびにerutabini
優yasaしくなれるさきっとshikunarerusakitto
涙namidaもmo絶対zettaiそのsono眼差manazaしをshiwo
光hikaらしてくrashitekuコツkotsuだってdatte
それもsoremo結構kekkou
大事daijiなことなんだろうnakotonandarou?
ひとねむりしようhitonemurishiyou
曇kumoりのちrinochi雨ameでもdemo
雨ameのちnochi曇kumoりでもridemo
いつかはitsukaha青空aozoraにni晴haれるさrerusa
ねぇnee君kimiにni一言hitokotoだけdake
伝tsutaえておきたいeteokitai
ことがあるよkotogaaruyo
「いつでもそばにいるitsudemosobaniiru」
曇kumoりのちrinochi晴haれでもredemo
晴haれのちrenochi曇kumoりでもridemo
幸shiawaせはseha君kimiのno胸muneがga決kiめるmeru
そぅだからsoudakara周mawaりのrino目meにni
惑madoわされないでwasarenaide
輝kagayaいてくれitekure
「誰dareよりもyorimo眩mabuしくshiku」
長nagaすぎるsugiru夜yoruでもdemo
凍kogoえそうなesouna夜yoruでもdemo
そんなにsonnani長nagaくはkuha続tsuduかないkanai
ねぇnee君kimiにni一言hitokotoだけdake
伝tsutaえておきたいeteokitai
ことがあるよkotogaaruyo
「誰dareよりもyorimo愛itoしいshii」