夜よるだけが知しっている優やさしさが ぼくはただ好すきで
小ちいさくてささやかな幸しあわせを感かんじてる きみの隣となりで
宵よいの月つきの光ひかりが差さし込こむベッドの上うえ
そっと包つつみ込こむように
寄より添そって感かんじている 鼓動こどうが重かさなり合あう
永遠とわに続つづくように
きみとぼくのリズム 星ほしが唄うたうブルース
同おなじ奇跡きせき抱いだいて 同おなじ夢ゆめを描えがく ラララ
夜よるだけが持もっている静しずけさに ぼくはまた怯おびえ
直すぐ傍そばのベランダで星空ほしぞらを見上みあげてる きみの名なを呼よんだ
ソファーにちょっと凭もたれて 爪弾つまびくギターの音色ねいろ
切せつなく心こころに染しみ込こむ
散ちらばって浮うかんでいる 孤独こどくを持もち寄よってみれば
何なにも怖こわくはない
ふたりだけのリズム 瞬またたく星ほしのブルース
明あかり全すべて消けして 愛あいを囁ささやき合あう ラララ
きみとぼくのリズム 星ほしが唄うたうブルース
ふたりひとつになって 流ながれるような夜よるにたゆたうのさ
夜yoruだけがdakega知shiっているtteiru優yasaしさがshisaga ぼくはただbokuhatada好suきでkide
小chiiさくてささやかなsakutesasayakana幸shiawaせをsewo感kanじてるjiteru きみのkimino隣tonariでde
宵yoiのno月tsukiのno光hikariがga差saしshi込koむmuベッドbeddoのno上ue
そっとsotto包tsutsuみmi込koむようにmuyouni
寄yoりri添soってtte感kanじているjiteiru 鼓動kodouがga重kasaなりnari合aうu
永遠towaにni続tsuduくようにkuyouni
きみとぼくのkimitobokunoリズムrizumu 星hoshiがga唄utaうuブルburuースsu
同onaじji奇跡kiseki抱idaいてite 同onaじji夢yumeをwo描egaくku ラララrarara
夜yoruだけがdakega持moっているtteiru静shizuけさにkesani ぼくはまたbokuhamata怯obiえe
直suぐgu傍sobaのnoベランダberandaでde星空hoshizoraをwo見上miaげてるgeteru きみのkimino名naをwo呼yoんだnda
ソファsofaーにちょっとnichotto凭motaれてrete 爪弾tsumabiくkuギタgitaーのno音色neiro
切setsuなくnaku心kokoroにni染shiみmi込koむmu
散chiらばってrabatte浮uかんでいるkandeiru 孤独kodokuをwo持moちchi寄yoってみればttemireba
何naniもmo怖kowaくはないkuhanai
ふたりだけのfutaridakenoリズムrizumu 瞬matataくku星hoshiのnoブルburuースsu
明aかりkari全subeてte消keしてshite 愛aiをwo囁sasayaきki合aうu ラララrarara
きみとぼくのkimitobokunoリズムrizumu 星hoshiがga唄utaうuブルburuースsu
ふたりひとつになってfutarihitotsuninatte 流nagaれるようなreruyouna夜yoruにたゆたうのさnitayutaunosa