どんな挑戦ちょうせんも受うける
闘たたかう魂たましいなのだ
もう一度いちど僕ぼくを震ふるわせておくれ
どんな言葉ことばなんかより
黄金おうごんの滝たきのように
流ながれる汗あせを信しんじているから
肉体にくたいを武器ぶきにして
ただ一人ひとり立たち向むかう
闘たたかう男達おとこたちよ
冷つめたい風かぜに吹ふきつけられても
燃もえあがる情熱じょうねつなら
何なんにも変かえられやしない
闘たたかう男おとこ どこまでいくのか
最終さいしゅうのゴングまで
あきらめやしないのだ
闘たたかう男達おとこたちよ
虚勢きょせいは張はるが去勢きょせいはされない
どんなdonna挑戦chousenもmo受uけるkeru
闘tatakaうu魂tamashiiなのだnanoda
もうmou一度ichido僕bokuをwo震furuわせておくれwaseteokure
どんなdonna言葉kotobaなんかよりnankayori
黄金ougonのno滝takiのようにnoyouni
流nagaれるreru汗aseをwo信shinじているからjiteirukara
肉体nikutaiをwo武器bukiにしてnishite
ただtada一人hitori立taちchi向muかうkau
闘tatakaうu男達otokotachiよyo
冷tsumeたいtai風kazeにni吹fuきつけられてもkitsukeraretemo
燃moえあがるeagaru情熱jounetsuならnara
何nanにもnimo変kaえられやしないerareyashinai
闘tatakaうu男otoko どこまでいくのかdokomadeikunoka
最終saisyuuのnoゴングgonguまでmade
あきらめやしないのだakirameyashinainoda
闘tatakaうu男達otokotachiよyo
虚勢kyoseiはha張haるがruga去勢kyoseiはされないhasarenai