ここまで来きたから心配しんぱいしないで
ほら又夏またなつへと向むかって行いくのが眩まぶしい
あぁ、世界せかいは風かぜに揺ゆれ
潤うるんだ雨あめの跡映あとうつしても
遠とおい日ひの影かげを僕ぼくは追掛おいかてる
エヴァネッセント
素敵すてきな記憶きおくだけ残のこして行ゆくから
あぁ、巡めぐる季節きせつにも
君きみの夢ゆめに居いて戻もどれない
想おもい返かえす度痛たびいたみ響ひびくのに
照てりつく陽ひが眩まぶしいほどに
真黒まっくろに落おちた影かげは焼やき付つくのか
君きみが笑わらうから
永遠えいえんを口くちにせず抱だきしめた
手てが届とどかない方ほうへ消きえて行いかない様ように
歳月さいげつは流ながれても止やまない君きみの夢ゆめ
夏なつへ向むかって行いくのは 何なんて眩まぶしい
あぁ
ここまでkokomade来kiたからtakara心配shinpaiしないでshinaide
ほらhora又夏matanatsuへとheto向muかってkatte行iくのがkunoga眩mabuしいshii
あぁaa、世界sekaiはha風kazeにni揺yuれre
潤uruんだnda雨ameのno跡映atoutsuしてもshitemo
遠tooいi日hiのno影kageをwo僕bokuはha追掛oikaてるteru
エヴァネッセントevanessento
素敵sutekiなna記憶kiokuだけdake残nokoしてshite行yuくからkukara
あぁaa、巡meguるru季節kisetsuにもnimo
君kimiのno夢yumeにni居iてte戻modoれないrenai
想omoいi返kaeすsu度痛tabiitaみmi響hibiくのにkunoni
照teりつくritsuku陽hiがga眩mabuしいほどにshiihodoni
真黒makkuroにni落oちたchita影kageはha焼yaきki付tsuくのかkunoka
君kimiがga笑waraうからukara
永遠eienをwo口kuchiにせずnisezu抱daきしめたkishimeta
手teがga届todoかないkanai方houへhe消kiえてete行iかないkanai様youにni
歳月saigetsuはha流nagaれてもretemo止yaまないmanai君kimiのno夢yume
夏natsuへhe向muかってkatte行iくのはkunoha 何nanてte眩mabuしいshii
あぁaa