ビバナミダ 歌詞 Yun*chi ふりがな付

どこから来きたかなんて
わからないほどの日々ひびで
このところ恋こいの習慣しゅうかん
忘わすれた 久ひさしぶりだね

我われらにとって人生じんせいは 我わが身みを五ご分ふん反省はんせいして
超ちょう強引ごういんな君きみ ジュエル 外はずせば
さびしげなその美貌びぼう

Hey
マンマ・ミーア・ベイビー!

それぞれが見失みうしなった
遥はるか遠とおき花火はなびを
夢ゆめで見みるごとに 痛いたいんだ
胸むねが痛いたい どうかしてたよ

悩なやみ事ごとあるんじゃない?
今いまなら受うけ止とめモナムール
戻もどれないほど アクセル踏ふんでごらん
子供こどもじゃないなら

たまには 暴あばれな シャラルラと 涙なみだ飛とばして
流ながれる星ほし見みて 単純たんじゅんだ 皆みんな同おなじ人間にんげんだ

ビバナミダ こぼれおちてゆけばいいじゃん
無駄むだじゃない
止とまらない 今いまの君きみが好すき
ナミダナミダ そうなんだ
その涙なみだ 僕ぼくにゆだねてくれないか
七転ななころび八起やおき
共ともに行いく! また最高さいこうって聞きかせて
ナミダナミダ 再見つぁいちぇん!

いくら便利べんりなれど 文明ぶんめいはリスキーなもの
だから電車でんしゃを飛とびおり 会あいにいこう
ミニ履はく子こ いつも気きになるよ
だから電話でんわもかけずに 会あいにいこう

眠ねむりの解とけた瞬間しゅんかん いつも涙なみだにくれるよ
隣となりには誰だれもいなくて 寂さびしく いつも泣なけるよ

あの時ときもっとこうしてりゃ 手探てさぐり寄よせる必然性ひつぜんせい
もどれないほど 抱だきしめたいよ
ドキドキしたいから

たまには 暴あばれな シャラルラと 涙なみだ飛とばして
流ながれる星ほし見みて 単純たんじゅんだ 皆みんな同おなじ人間にんげんだ

ビバナミダ こぼれおちてゆけばいいじゃん
無駄むだじゃない
止とまらない 今いまの君きみが好すき
ナミダナミダ そうなんだ
その涙なみだ 僕ぼくにゆだねてくれないか
七転ななころび八起やおき
共ともに行いく! また最高さいこうって聞きかせて
ナミダナミダ 再見つぁいちぇん!

いくら便利べんりなれど 星ほしは未知みちなもの
だから電車でんしゃを飛とびおり 会あいにいこう
ミニ履はく子こ いつも気きになるよ
だから電話でんわもかけずに 会あいにいこう