それは遠とおい日々ひび
まどろみの中なかで思おもい浮うかべたのは
赤あかく照てらした太陽たいように似にてる
燃もえあがった気持きもち
揺ゆれてる心こころはどんな色いろなんだろう
いつまでも美うつくしい世界せかいを
少すこしでも見みていたいと願ねがうよ
心こころを開ひらけば
虹にじの隙間すきまから放はなつ光ひかりを見みつけたよ
哀かなしみの色いろが空回からまわりして堕おちてくまで 見上みあげた
それは遠とおい日々ひび
日ひだまりの中なかで言葉ことばに出だしたのは
空そらの青あおさと緩ゆるやかな雲くもに
吸すい込こまれた気持きもち
ときめく心こころはどんな色いろなんだろう
いつまでも美うつくしい世界せかいを
少すこしでも見みていたいと願ねがうよ
心こころを開ひらけば
虹にじの隙間すきまから放はなつ光ひかりを見みつけたよ
哀かなしみの色いろが空回からまわりして堕おちてくまで 見上みあげた
街角まちかどの小ちいさな花はなが言いう
世界せかいの全すべてに幸しあわせがあると
跡切あときれないはずの夢ゆめの水辺みずべをつなぐ舟ふね
ずっと探さがしてる
空回からまわりして歩あるいている
空回からまわりして歩あるいてる 今いまでも
それはsoreha遠tooいi日々hibi
まどろみのmadoromino中nakaでde思omoいi浮uかべたのはkabetanoha
赤akaくku照teらしたrashita太陽taiyouにni似niてるteru
燃moえあがったeagatta気持kimoちchi
揺yuれてるreteru心kokoroはどんなhadonna色iroなんだろうnandarou
いつまでもitsumademo美utsukuしいshii世界sekaiをwo
少sukoしでもshidemo見miていたいとteitaito願negaうよuyo
心kokoroをwo開hiraけばkeba
虹nijiのno隙間sukimaからkara放hanaつtsu光hikariをwo見miつけたよtsuketayo
哀kanaしみのshimino色iroがga空回karamawaりしてrishite堕oちてくまでchitekumade 見上miaげたgeta
それはsoreha遠tooいi日々hibi
日hiだまりのdamarino中nakaでde言葉kotobaにni出daしたのはshitanoha
空soraのno青aoさとsato緩yuruやかなyakana雲kumoにni
吸suいi込koまれたmareta気持kimoちchi
ときめくtokimeku心kokoroはどんなhadonna色iroなんだろうnandarou
いつまでもitsumademo美utsukuしいshii世界sekaiをwo
少sukoしでもshidemo見miていたいとteitaito願negaうよuyo
心kokoroをwo開hiraけばkeba
虹nijiのno隙間sukimaからkara放hanaつtsu光hikariをwo見miつけたよtsuketayo
哀kanaしみのshimino色iroがga空回karamawaりしてrishite堕oちてくまでchitekumade 見上miaげたgeta
街角machikadoのno小chiiさなsana花hanaがga言iうu
世界sekaiのno全subeてにteni幸shiawaせがあるとsegaaruto
跡切atokiれないはずのrenaihazuno夢yumeのno水辺mizubeをつなぐwotsunagu舟fune
ずっとzutto探sagaしてるshiteru
空回karamawaりしてrishite歩aruいているiteiru
空回karamawaりしてrishite歩aruいてるiteru 今imaでもdemo