もう消きえそうな声こえと
ガラスみたいな心こころ
僕ぼくらのメッセージ消きえそうだよ
握にぎりしめた言葉ことばと
わずかな音符おんぷで
高鳴たかなったメッセージ飲のみ込こんで
暗闇くらやみで膝ひざ抱かかえて
何なにが悲かなしいのかもう分わかんない
だけど側そばにあったこの熱ねつが
そう 闇やみを照てらし出だせる
君きみのせいかな
僕ぼくのせいかな
失うしなって分わかって
歌うたうよメロディ
消きえてしまったら
また灯ともしてよ
放はなった願ねがいは
消きえない
もう過すぎ去さった夢ゆめの
たったひとつの
使つかい古ふるしたメッセージ伝つたえて
臆病おくびょうさ君きみも僕ぼくも
傷きずつけて気きがついて傷きずついて
ずっと側そばにあったこの熱ねつが
今いま 闇やみを照てらし出だせる
君きみの正解せいかいが
僕ぼくの世界せかいで
繋つないで笑わらって
光ひかるメロディ
消きえてしまっても
また灯ともすよ
君きみを照てらし出だすよ
君きみがさらに熱あつくなる
熱ねつはさらに光ひかり出だす
照てらす君きみだけが見みえる
君きみの希望きぼう
光ひかりの先さきへ
「アイ」という何なに作つくろう
「アイ」という火ひを灯ともそう
「アイ」という星ほしにしよう
「アイ」という星座せいざにしよう
「アイ」という君きみ作つくろう
あっという間まに作つくろう
君きみのせいかな
僕ぼくのせいかな
照てらした未来みらいが
鳴ならすメロディ
君きみのせいなら
僕ぼくのせいなら
放はなった願ねがいは
消けせない
もうmou消kiえそうなesouna声koeとto
ガラスgarasuみたいなmitaina心kokoro
僕bokuらのranoメッセmesseージji消kiえそうだよesoudayo
握nigiりしめたrishimeta言葉kotobaとto
わずかなwazukana音符onpuでde
高鳴takanaったttaメッセmesseージji飲noみmi込koんでnde
暗闇kurayamiでde膝hiza抱kakaえてete
何naniがga悲kanaしいのかもうshiinokamou分waかんないkannai
だけどdakedo側sobaにあったこのniattakono熱netsuがga
そうsou 闇yamiをwo照teらしrashi出daせるseru
君kimiのせいかなnoseikana
僕bokuのせいかなnoseikana
失ushinaってtte分waかってkatte
歌utaうよuyoメロディmerodi
消kiえてしまったらeteshimattara
またmata灯tomoしてよshiteyo
放hanaったtta願negaいはiha
消kiえないenai
もうmou過suぎgi去saったtta夢yumeのno
たったひとつのtattahitotsuno
使tsukaいi古furuしたshitaメッセmesseージji伝tsutaえてete
臆病okubyouさsa君kimiもmo僕bokuもmo
傷kizuつけてtsukete気kiがついてgatsuite傷kizuついてtsuite
ずっとzutto側sobaにあったこのniattakono熱netsuがga
今ima 闇yamiをwo照teらしrashi出daせるseru
君kimiのno正解seikaiがga
僕bokuのno世界sekaiでde
繋tsunaいでide笑waraってtte
光hikaるruメロディmerodi
消kiえてしまってもeteshimattemo
またmata灯tomoすよsuyo
君kimiをwo照teらしrashi出daすよsuyo
君kimiがさらにgasarani熱atsuくなるkunaru
熱netsuはさらにhasarani光hikaりri出daすsu
照teらすrasu君kimiだけがdakega見miえるeru
君kimiのno希望kibou
光hikariのno先sakiへhe
「アイai」というtoiu何nani作tsukuろうrou
「アイai」というtoiu火hiをwo灯tomoそうsou
「アイai」というtoiu星hoshiにしようnishiyou
「アイai」というtoiu星座seizaにしようnishiyou
「アイai」というtoiu君kimi作tsukuろうrou
あっというattoiu間maにni作tsukuろうrou
君kimiのせいかなnoseikana
僕bokuのせいかなnoseikana
照teらしたrashita未来miraiがga
鳴naらすrasuメロディmerodi
君kimiのせいならnoseinara
僕bokuのせいならnoseinara
放hanaったtta願negaいはiha
消keせないsenai