とある始まりの情景 ~Bookstore on the hill~ 歌詞 flumpool ふりがな付

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よみ:とあるはじまりのじょうけい ~Bookstore on the hill~

とある始まりの情景 ~Bookstore on the hill~ 歌詞

とある始まりの情景 ~Bookstore on the hill~ 歌詞

flumpool

2015.5.13 リリース
作詞
山本隆太
作曲
阪井一生
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木漏こも日降びふそそ窓際まどぎわにもたれ
かえ日常ひびを ただかえしていた
上手うまくいかにこと やりのこしたこと
懸命けんめいきてこと

ふるびたうただって 口笛くちぶえならけるさ
うすらぐゆめだって ゆびでなぞれるさ
この場所ばしょでもう一度いちど、ここからもう一度いちど
えがきたい物語すとーりー

(Make it be by yourself)
いていた 時計とけいはり
(Yes, Make it be by myself)
すこしずつうごした

つたえたくて あの日君ひきみわした約束やくそく
ときめく鼓動こどうおさえきれず
きなものを きでいられる」この空間くうかん
大人おとなになるより 無邪気むじゃきでいたい
ねがめて

よろこびのたねかす はな
かなしみがながれる かわさき
しあわせがあれば さみしくなければ
どうでもいいことなんだろう

(Make it be by yourself)
びていた はる日差ひざしが
(Yes, Make it be by myself)
見慣みなれた景色けしきいろど

いまここでつけた言葉ことば時空じくうえて
あいした記憶きおくかぎをあける
きな女性ひときでいられる」この瞬間しゅんかん
格好かっこうつけるより 素直すなおでいたい
ねがめて

じて おもせるときが「ゆめ」のはじまりで
らし あるしたときが「たび」のはじまりさ
こわがらなくてもいい

いつの年老としおいたぼくのこせるものは
このほんのページ はしきの日々ひび

きなものを きでいられる」この人生じんせい
孤独こどくでいるより ちからになろう
きみのために
ねがめて

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曲名:とある始まりの情景 ~Bookstore on the hill~ 歌手:flumpool