点てんと点てん繋つないで線せんになり輪わになり交まじわったことで
想像そうぞうを越こえたハナシになったよ
掃はいて捨すてるほどか ありふれたコトバか
そんなのはきっとあたしが決きめることではないから
遠とおくまで行いけるように要いらないモノを置おいてきたけど
忘わすれたことなんてなにもない 細胞さいぼうが言いうんだ
泣ないて 笑わらって 今いまよりもうちょっと
光ひかりが当あたらないときもあたしにちゃんと見みえるように
泣ないて 笑わらった あたしをもうちょっと見みていて
鼻はなで笑わらうようなたとえ話ばなしをきみとした
終おわりが来くることは今いまも怖こわいけれど
それまではずっと続つづいてくってことでもあるでしょ?
そうして見みつけた 足たりないモノを補おぎなうように
本当ほんとうの傷きずなんてそうはない 細胞さいぼうが言いうんだ
咲さいて開ひらいた花はなびら舞まい散ちった
深ふかく優やさしく色いろづいて愛いとしき日々ひびに溶とけるように
嘆なげいて憂うれえて涙なみだの雨あめを頬ほおに受うけ
目めを疑うたがうようなキレイなものをきみと見みたい
鏡かがみの国くにふっと降おり立たつあたしとあたしが出会であえば
きみになる 答こたえにもなれる こんな風ふうに
泣ないて 笑わらって 今いまよりもうちょっと
隣となりに居いられないときもあたしがちゃんと気付きづくように
泣ないて 笑わらった きみをいつまでも見みていたい
耳みみを洗あらうような恋こいの続つづきをきみと歌うたう
点tenとto点ten繋tsunaいでide線senになりninari輪waになりninari交majiわったことでwattakotode
想像souzouをwo越koえたetaハナシhanashiになったよninattayo
掃haいてite捨suてるほどかteruhodoka ありふれたarifuretaコトバkotobaかka
そんなのはきっとあたしがsonnanohakittoatashiga決kiめることではないからmerukotodehanaikara
遠tooくまでkumade行iけるようにkeruyouni要iらないranaiモノmonoをwo置oいてきたけどitekitakedo
忘wasuれたことなんてなにもないretakotonantenanimonai 細胞saibouがga言iうんだunda
泣naいてite 笑waraってtte 今imaよりもうちょっとyorimouchotto
光hikariがga当aたらないときもあたしにちゃんとtaranaitokimoatashinichanto見miえるようにeruyouni
泣naいてite 笑waraったtta あたしをもうちょっとatashiwomouchotto見miていてteite
鼻hanaでde笑waraうようなたとえuyounatatoe話banashiをきみとしたwokimitoshita
終oわりがwariga来kuることはrukotoha今imaもmo怖kowaいけれどikeredo
それまではずっとsoremadehazutto続tsuduいてくってことでもあるでしょitekuttekotodemoarudesyo?
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本当hontouのno傷kizuなんてそうはないnantesouhanai 細胞saibouがga言iうんだunda
咲saいてite開hiraいたita花hanaびらbira舞maいi散chiったtta
深fukaくku優yasaしくshiku色iroづいてduite愛itoしきshiki日々hibiにni溶toけるようにkeruyouni
嘆nageいてite憂ureえてete涙namidaのno雨ameをwo頬hooにni受uけke
目meをwo疑utagaうようなuyounaキレイkireiなものをきみとnamonowokimito見miたいtai
鏡kagamiのno国kuniふっとfutto降oりri立taつあたしとあたしがtsuatashitoatashiga出会deaえばeba
きみになるkimininaru 答kotaえにもなれるenimonareru こんなkonna風fuuにni
泣naいてite 笑waraってtte 今imaよりもうちょっとyorimouchotto
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泣naいてite 笑waraったtta きみをいつまでもkimiwoitsumademo見miていたいteitai
耳mimiをwo洗araうようなuyouna恋koiのno続tsuduきをきみとkiwokimito歌utaうu