風かぜがバタバタ
鳴なっている (ウッ)
街まちのはずれの
ちょうちんで(ハッ)
おれとお前まえはまん中なかに
ボトルを置おいて酒さけを飲のむ
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ のんだくれ
夢ゆめしか知しらない
ろくでなし
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ 夜明よあけまで
夢ゆめのラッパを
吹ふき鳴ならせ
恋こいは破やぶれて
傷きずになる (ウッ)
人ひととぶつかり
人ひとを知しる (ハッ)
そんな時代じだいを通とおり過すぎ
男おとこはやさしくなるんだろ
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ のんだくれ
親おやの意見いけんも
聞きかないで
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ 生いきてきた
だれに説教せっきょうの
ガラじゃない
たとえば海うみが
酒さけならば (ウッ)
お前まえは魚さかなに
なるという (ハッ)
おれは渚なぎさの貝かいになる
波なみが来くるたび酒さけを飲のむ
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ のんだくれ
それじゃぁまたなと
手てを振ふるが
あぁ キッとキッと
飲のもうぜ またここで
勝手気かってきままの
旗はたたてて (ハッ)
あぁ グッとグッと
飲のもうぜ 夜明よあけまで
夢ゆめのラッパを
吹ふき鳴ならせ
風kazeがgaバタバタbatabata
鳴naっているtteiru (ウッuxtu)
街machiのはずれのnohazureno
ちょうちんでchouchinde(ハッhaxtu)
おれとおoretoo前maeはまんhaman中nakaにni
ボトルbotoruをwo置oいてite酒sakeをwo飲noむmu
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze のんだくれnondakure
夢yumeしかshika知shiらないranai
ろくでなしrokudenashi
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze 夜明yoaけまでkemade
夢yumeのnoラッパrappaをwo
吹fuきki鳴naらせrase
恋koiはha破yabuれてrete
傷kizuになるninaru (ウッuxtu)
人hitoとぶつかりtobutsukari
人hitoをwo知shiるru (ハッhaxtu)
そんなsonna時代jidaiをwo通tooりri過suぎgi
男otokoはやさしくなるんだろhayasashikunarundaro
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze のんだくれnondakure
親oyaのno意見ikenもmo
聞kiかないでkanaide
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze 生iきてきたkitekita
だれにdareni説教sekkyouのno
ガラgaraじゃないjanai
たとえばtatoeba海umiがga
酒sakeならばnaraba (ウッuxtu)
おo前maeはha魚sakanaにni
なるというnarutoiu (ハッhaxtu)
おれはoreha渚nagisaのno貝kaiになるninaru
波namiがga来kuるたびrutabi酒sakeをwo飲noむmu
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze のんだくれnondakure
それじゃぁまたなとsorejaamatanato
手teをwo振fuるがruga
あぁaa キッkixtuとtoキッkixtuとto
飲noもうぜmouze またここでmatakokode
勝手気kattekiままのmamano
旗hataたててtatete (ハッhaxtu)
あぁaa グッguxtuとtoグッguxtuとto
飲noもうぜmouze 夜明yoaけまでkemade
夢yumeのnoラッパrappaをwo
吹fuきki鳴naらせrase