この部屋へやで君きみを
待まっていたんだ
いつの間まにか
髪かみも伸のびてたんだ
君きみは少すこし切きろうと
手てでなでるけど
切きりすぎるから だめさ
速はやすぎる流ながれに
身みをまかす
君きみにあえる
時間じかんが消きえていく
シュガーぬきの
コーヒーを床ゆかにすてる
タイミングだけ だけ
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
ほほをぬらす
君きみが待まっててくれるなら
急いそぐ 急いそぐよ
あの丘おかで 君きみに
会あいたいんだ
少すこし伸のびた髪かみに
触ふれたいんだ
答こたえを待まつ 君きみの目め
ウインクで返かえそう
新あたらしい歌うた うたう
泣ないても 笑わらっても
キャベツはそだつ
何なにも変かえずに
生いきていきましょう
君きみが笑わらってくれるなら
走はしる 走はしるよ
ちょっと行いき止どまり
ヒュルリかわす
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
溢あふれてくよ
銀ぎんの馬うま 夜空よぞらを
駆かけぬけていき
クリスマスの季節きせつに
雪ゆきをふらすんだ
君きみが待まっててくれるから
走はしる 走はしるよ
死しぬまでいくよ
このkono部屋heyaでde君kimiをwo
待maっていたんだtteitanda
いつのitsuno間maにかnika
髪kamiもmo伸noびてたんだbitetanda
君kimiはha少sukoしshi切kiろうとrouto
手teでなでるけどdenaderukedo
切kiりすぎるからrisugirukara だめさdamesa
速hayaすぎるsugiru流nagaれにreni
身miをまかすwomakasu
君kimiにあえるniaeru
時間jikanがga消kiえていくeteiku
シュガsyugaーぬきのnukino
コkoーヒhiーをwo床yukaにすてるnisuteru
タイミングtaiminguだけdake だけdake
泣naいてもitemo 笑waraってもttemo
このkono船funeはすすむhasusumu
レモンremonのno涙namidaがga
ほほをぬらすhohowonurasu
君kimiがga待maっててくれるならttetekurerunara
急isoぐgu 急isoぐよguyo
あのano丘okaでde 君kimiにni
会aいたいんだitainda
少sukoしshi伸noびたbita髪kamiにni
触fuれたいんだretainda
答kotaえをewo待maつtsu 君kimiのno目me
ウインクuinkuでde返kaeそうsou
新ataraしいshii歌uta うたうutau
泣naいてもitemo 笑waraってもttemo
キャベツkyabetsuはそだつhasodatsu
何naniもmo変kaえずにezuni
生iきていきましょうkiteikimasyou
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara
走hashiるru 走hashiるよruyo
ちょっとchotto行iきki止doまりmari
ヒュルリhyururiかわすkawasu
泣naいてもitemo 笑waraってもttemo
このkono船funeはすすむhasusumu
レモンremonのno涙namidaがga
溢afuれてくよretekuyo
銀ginのno馬uma 夜空yozoraをwo
駆kaけぬけていきkenuketeiki
クリスマスkurisumasuのno季節kisetsuにni
雪yukiをふらすんだwofurasunda
君kimiがga待maっててくれるからttetekurerukara
走hashiるru 走hashiるよruyo
死shiぬまでいくよnumadeikuyo