どんなに遠とおくて
長ながい道みちも
裸足はだしで
歩あるいてゆこう
寒さむくて明日あしたを
見渡みわたしても
貴方あなたは
何処どこにもいない・・・
うまく
言いえなかったけど
いつも
想おもっていたよ
あぁ・・・ 今いま
吹ふき抜ぬける
この風かぜのように
優やさしかったなら
果はてない
切せつなさに
こごえた貴方あなたを
守まもってあげられたのに
たとえ何なにも
無なくても
この手て
広ひろげてゆくよ
あぁ・・・ 空そらを
駆かけ巡めぐる
あの鳥とりのように
強つよかったなら
貴方あなたは
いつまでも
この僕ぼくのこと
愛あいしてくれたのかな・・・
どんなにdonnani遠tooくてkute
長nagaいi道michiもmo
裸足hadashiでde
歩aruいてゆこうiteyukou
寒samuくてkute明日ashitaをwo
見渡miwataしてもshitemo
貴方anataはha
何処dokoにもいないnimoinai・・・
うまくumaku
言iえなかったけどenakattakedo
いつもitsumo
想omoっていたよtteitayo
あぁaa・・・ 今ima
吹fuきki抜nuけるkeru
このkono風kazeのようにnoyouni
優yasaしかったならshikattanara
果haてないtenai
切setsuなさにnasani
こごえたkogoeta貴方anataをwo
守mamoってあげられたのにtteageraretanoni
たとえtatoe何naniもmo
無naくてもkutemo
このkono手te
広hiroげてゆくよgeteyukuyo
あぁaa・・・ 空soraをwo
駆kaけke巡meguるru
あのano鳥toriのようにnoyouni
強tsuyoかったならkattanara
貴方anataはha
いつまでもitsumademo
このkono僕bokuのことnokoto
愛aiしてくれたのかなshitekuretanokana・・・