立たち昇のぼる風かぜに向むかい
違ちがう街まちへと歩あるいているよ
気きがつけば時ときは流ながれ
それでも僕ぼくら蒼あおいままだよ
かみしめる間まもないくらいに
出会であいと別わかれが交差こうさする
カナシミが胸むねをかすめても
シアワセが満みちるように
風かぜに頬ほほを染そめ そして追おいかけてゆく
心こころのままに
帰かえり道夜空仰みちよぞらあおぎ
夢ゆめを語かたった君きみの名前なまえも
思おもい出での目次もくじと変かわり
胸むねのアルバムを刻きざんでゆくよ
書かきかけの落書らくがきはいつも
未来みらいの向むこうを指さしている
アリガトウ言葉ことばにかえたら
ヤサシサが溢あふれてく
喜よろこびや夢ゆめの カケラを集あつめている
あの日ひのままに
例たとえばその胸むねに雨あめが降ふっても
光ひかりはやらかく届とどいてる
あの雲くもに乗のり 虹にじの彼方かなたで
君きみの笑顔えがおに会あえたらいい
カナシミが胸むねをかすめても
シアワセが満みちるように
風かぜに頬ほほを染そめ そして追おいかけてゆく
アリガトウ言葉ことばにかえたら
ヤサシサが溢あふれてく
喜よろこびや夢ゆめの カケラを集あつめている
あの日ひのままに
立taちchi昇noboるru風kazeにni向muかいkai
違chigaうu街machiへとheto歩aruいているよiteiruyo
気kiがつけばgatsukeba時tokiはha流nagaれre
それでもsoredemo僕bokuらra蒼aoいままだよimamadayo
かみしめるkamishimeru間maもないくらいにmonaikuraini
出会deaいとito別wakaれがrega交差kousaするsuru
カナシミkanashimiがga胸muneをかすめてもwokasumetemo
シアワセshiawaseがga満miちるようにchiruyouni
風kazeにni頬hohoをwo染soめme そしてsoshite追oいかけてゆくikaketeyuku
心kokoroのままにnomamani
帰kaeりri道夜空仰michiyozoraaoぎgi
夢yumeをwo語kataったtta君kimiのno名前namaeもmo
思omoいi出deのno目次mokujiとto変kaわりwari
胸muneのnoアルバムarubamuをwo刻kizaんでゆくよndeyukuyo
書kaきかけのkikakeno落書rakugaきはいつもkihaitsumo
未来miraiのno向muこうをkouwo指saしているshiteiru
アリガトウarigatou言葉kotobaにかえたらnikaetara
ヤサシサyasashisaがga溢afuれてくreteku
喜yorokoびやbiya夢yumeのno カケラkakeraをwo集atsuめているmeteiru
あのano日hiのままにnomamani
例tatoえばそのebasono胸muneにni雨ameがga降fuってもttemo
光hikariはやらかくhayarakaku届todoいてるiteru
あのano雲kumoにni乗noりri 虹nijiのno彼方kanataでde
君kimiのno笑顔egaoにni会aえたらいいetaraii
カナシミkanashimiがga胸muneをかすめてもwokasumetemo
シアワセshiawaseがga満miちるようにchiruyouni
風kazeにni頬hohoをwo染soめme そしてsoshite追oいかけてゆくikaketeyuku
アリガトウarigatou言葉kotobaにかえたらnikaetara
ヤサシサyasashisaがga溢afuれてくreteku
喜yorokoびやbiya夢yumeのno カケラkakeraをwo集atsuめているmeteiru
あのano日hiのままにnomamani