やわらかな春はるは彩いろどり 光ひかりにあふれてる
涙乾なみだかわく頃君ころきみのとこにも
舞まい降おりるひとひらの花はな 届とどけたい想おもいが
空高そらたかく風かぜに浮うかぶように
僕ぼくらがみている景色けしきの中なかに 色いろんなことが過すぎてゆくよ
何処どこまでも続つづいているこの空そらに 叫さけぶ僕ぼくらの声こえが
風かぜになり背中せなかを押おすよ
胸むねの真まん中なかに確たしかにある想おもいが
いつまでも強つよくあることを信しんじていけばいい
大人おとなになればいつの日ひか 強つよくなれるなんて
救すくいのない言葉ことばに甘あまえそうな時とき
水面みなもに映うつる青空あおぞらを見下みおろしてるだけじゃ
本当ほんとうの色いろは見みえてこない
言葉ことばに出来できずに消きえゆくBlueブルー 行方ゆくえもわからず黄昏たそがれている
いつまでも変かわらないあの夕陽ゆうひへ 走はしる僕ぼくらがすぐに
影かげになり闇やみに溶とけても
胸むねの真まん中なかに確たしかにある想おもいは
いつまでも照てらすだろう 明日あしたへ続つづいてる道みちまで
何処どこまでも続つづいているこの空そらに 叫さけぶ僕ぼくらの声こえが
風かぜになり背中せなかを押おすよ
胸むねの真まん中なかに確たしかにある想おもいが
いつまでも強つよくあることを信しんじていけばいい
やわらかなyawarakana春haruはha彩irodoりri 光hikariにあふれてるniafureteru
涙乾namidakawaくku頃君korokimiのとこにもnotokonimo
舞maいi降oりるひとひらのriruhitohirano花hana 届todoけたいketai想omoいがiga
空高soratakaくku風kazeにni浮uかぶようにkabuyouni
僕bokuらがみているragamiteiru景色keshikiのno中nakaにni 色iroんなことがnnakotoga過suぎてゆくよgiteyukuyo
何処dokoまでもmademo続tsuduいているこのiteirukono空soraにni 叫sakeぶbu僕bokuらのrano声koeがga
風kazeになりninari背中senakaをwo押oすよsuyo
胸muneのno真maんn中nakaにni確tashiかにあるkaniaru想omoいがiga
いつまでもitsumademo強tsuyoくあることをkuarukotowo信shinじていけばいいjiteikebaii
大人otonaになればいつのninarebaitsuno日hiかka 強tsuyoくなれるなんてkunarerunante
救sukuいのないinonai言葉kotobaにni甘amaえそうなesouna時toki
水面minamoにni映utsuるru青空aozoraをwo見下mioろしてるだけじゃroshiterudakeja
本当hontouのno色iroはha見miえてこないetekonai
言葉kotobaにni出来dekiずにzuni消kiえゆくeyukuBlueburû 行方yukueもわからずmowakarazu黄昏tasogaれているreteiru
いつまでもitsumademo変kaわらないあのwaranaiano夕陽yuuhiへhe 走hashiるru僕bokuらがすぐにragasuguni
影kageになりninari闇yamiにni溶toけてもketemo
胸muneのno真maんn中nakaにni確tashiかにあるkaniaru想omoいはiha
いつまでもitsumademo照teらすだろうrasudarou 明日ashitaへhe続tsuduいてるiteru道michiまでmade
何処dokoまでもmademo続tsuduいているこのiteirukono空soraにni 叫sakeぶbu僕bokuらのrano声koeがga
風kazeになりninari背中senakaをwo押oすよsuyo
胸muneのno真maんn中nakaにni確tashiかにあるkaniaru想omoいがiga
いつまでもitsumademo強tsuyoくあることをkuarukotowo信shinじていけばいいjiteikebaii