黄昏たそがれの路地ろじを抜ぬけ
空そらへと
その時ときは よろしくね
知しらない場所ばしょへ
彼方かなたへ
旅立たびだてると夢見ゆめみていたあの頃ころ
たかが青春せいしゅん
消きえてなくなれ
眩まぶしい時間じかんの真まん中なかで泣なきたくなってしまうの 何故なぜ
ここで 君きみを抱だきたい
何度なんども何度なんどもただ静しずかに波打なみうつように
されど青春せいしゅん
汗あせをにじませ
僕ぼくらは
身体からだで
心こころで
切せつなさを感かんじている ほら
答こたえはない
無数むすうの星ほしが
流ながれて砕くだけて眩まぶしいだけさ
「たかが青春せいしゅん
ここにおいでよ
終おわらない
悲かなしみ
よろこびを… 」
泣なきたくなってしまうよ 何故なぜ
黄昏tasogaれのreno路地rojiをwo抜nuけke
空soraへとheto
そのsono時tokiはha よろしくねyoroshikune
知shiらないranai場所basyoへhe
彼方kanataへhe
旅立tabidaてるとteruto夢見yumemiていたあのteitaano頃koro
たかがtakaga青春seisyun
消kiえてなくなれetenakunare
眩mabuしいshii時間jikanのno真maんn中nakaでde泣naきたくなってしまうのkitakunatteshimauno 何故naze
ここでkokode 君kimiをwo抱daきたいkitai
何度nandoもmo何度nandoもただmotada静shizuかにkani波打namiuつようにtsuyouni
されどsaredo青春seisyun
汗aseをにじませwonijimase
僕bokuらはraha
身体karadaでde
心kokoroでde
切setsuなさをnasawo感kanじているjiteiru ほらhora
答kotaえはないehanai
無数musuuのno星hoshiがga
流nagaれてrete砕kudaけてkete眩mabuしいだけさshiidakesa
「たかがtakaga青春seisyun
ここにおいでよkokonioideyo
終oわらないwaranai
悲kanaしみshimi
よろこびをyorokobiwo… 」
泣naきたくなってしまうよkitakunatteshimauyo 何故naze