雨あめの途切とぎれた空そら この都会まちで見上みあげれば
同おんなじように 眺ながめていた
制服せいふくのころと 青あおの深ふかさで繋つながる
家いえから離はなれて 気きづけば春はるがまた過すぎ
花はなの匂においの向むこうにいた
笑顔えがおの君きみは今頃いまごろどうしていますか
はらり花はなびら 静しずかに散ちりゆく
次つぎの花はなを咲さかせるために
さようならをいつか心こころの奥おくで
言いえたとき前まえに進すすめるのかな
大切たいせつな写真しゃしんを ひとつずつ消けしてくね
すべて愛いとおしい 日々ひびの終おわり
胸むねの奥おくしまって 思おもい出でにしていくから
きらり気きづけば 五月雨さみだれうたうよ
次つぎの夢ゆめを見みつけるために
ありがとうっていつか心こころの中なかで
思おもうとき君きみを忘わすれるのかな
花はなの匂においの向むこうにいた
笑顔えがおの君きみは今頃いまごろどうしていますか
はらり花はなびら 静しずかに散ちりゆく
次つぎの花はなを咲さかせるために
さようならをいつか心こころの奥おくで
言いえたとき前まえに進すすめるのかな
きらり気きづけば 五月雨さみだれうたうよ
次つぎの夢ゆめを見みつけるために
ひとりきりで見上みあげた五月さつきの空そら
もう歩あるきだそう 歩あるいていこう
この空そらの下した…
雨ameのno途切togiれたreta空sora このkono都会machiでde見上miaげればgereba
同onnaじようにjiyouni 眺nagaめていたmeteita
制服seifukuのころとnokoroto 青aoのno深fukaさでsade繋tsunaがるgaru
家ieからkara離hanaれてrete 気kiづけばdukeba春haruがまたgamata過suぎgi
花hanaのno匂nioいのino向muこうにいたkouniita
笑顔egaoのno君kimiはha今頃imagoroどうしていますかdoushiteimasuka
はらりharari花hanaびらbira 静shizuかにkani散chiりゆくriyuku
次tsugiのno花hanaをwo咲saかせるためにkaserutameni
さようならをいつかsayounarawoitsuka心kokoroのno奥okuでde
言iえたときetatoki前maeにni進susuめるのかなmerunokana
大切taisetsuなna写真syashinをwo ひとつずつhitotsuzutsu消keしてくねshitekune
すべてsubete愛itoおしいoshii 日々hibiのno終oわりwari
胸muneのno奥okuしまってshimatte 思omoいi出deにしていくからnishiteikukara
きらりkirari気kiづけばdukeba 五月雨samidareうたうよutauyo
次tsugiのno夢yumeをwo見miつけるためにtsukerutameni
ありがとうっていつかarigatoutteitsuka心kokoroのno中nakaでde
思omoうときutoki君kimiをwo忘wasuれるのかなrerunokana
花hanaのno匂nioいのino向muこうにいたkouniita
笑顔egaoのno君kimiはha今頃imagoroどうしていますかdoushiteimasuka
はらりharari花hanaびらbira 静shizuかにkani散chiりゆくriyuku
次tsugiのno花hanaをwo咲saかせるためにkaserutameni
さようならをいつかsayounarawoitsuka心kokoroのno奥okuでde
言iえたときetatoki前maeにni進susuめるのかなmerunokana
きらりkirari気kiづけばdukeba 五月雨samidareうたうよutauyo
次tsugiのno夢yumeをwo見miつけるためにtsukerutameni
ひとりきりでhitorikiride見上miaげたgeta五月satsukiのno空sora
もうmou歩aruきだそうkidasou 歩aruいていこうiteikou
このkono空soraのno下shita…