おまえの最期さいごを見みてやる
柔やわらかい毛布もうふにくるまって
ゆっくりうかんだら 涙なみだの星ほしになった
どうせパチンとひび割われて
みんな夢ゆめのように消きえ去さって
ずっと深ふかい闇やみが広ひろがっていくんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ 虹にじがかかるころに
俺おれは狂くるっていたのかな
空色そらいろのナイフを手てに持もって
真赤まっかな血ちの海うみをとび越こえて来きたんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ オケラも鳴ないていた
おまえのomaeno最期saigoをwo見miてやるteyaru
柔yawaらかいrakai毛布moufuにくるまってnikurumatte
ゆっくりうかんだらyukkuriukandara 涙namidaのno星hoshiになったninatta
どうせdouseパチンpachinとひびtohibi割waれてrete
みんなminna夢yumeのようにnoyouni消kiえe去saってtte
ずっとzutto深fukaいi闇yamiがga広hiroがっていくんだよgatteikundayo
タマシイtamashiiころがせkorogase
チィパcyipa チィパcyipa チィパチィパcyipacyipa
タマシイtamashiiころがせkorogase 虹nijiがかかるころにgakakarukoroni
俺oreはha狂kuruっていたのかなtteitanokana
空色sorairoのnoナイフnaifuをwo手teにni持moってtte
真赤makkaなna血chiのno海umiをとびwotobi越koえてete来kiたんだよtandayo
タマシイtamashiiころがせkorogase
チィパcyipa チィパcyipa チィパチィパcyipacyipa
タマシイtamashiiころがせkorogase オケラokeraもmo鳴naいていたiteita